引き続き!!
リジェネレイトしたウァプラのキャラストをご紹介!!
『見習い女王と筋肉の悪魔』では
リジェネレイトの兆候が見えていた彼ですが一体どんなストーリーなのか見ていきましょう!!
ここ!!お気に入りシーン!!
第1話 ~回想・父親が亡くなり跡を継いだウァプラは~
ウァプラの城内でしょうか。
使用人の”ディオ”と一緒にいるところから始まります。
(Dioなんて反応しちまうぜ。WRYYYYY!!はい、すみません。笑)
ディオはウァプラが最近物思いに耽ることが多いことが気になる様子。
ウァプラはディオに自分のもとで働きだして何年になるか問います。
メギドであるウァプラは外見が変わっていないのでなにか気付いているだろうと聞きますが
傲慢な物言いや口の悪さの割に実は案外お優しいところなど変わっておられませんね。
と返されます。
客人が来たようで席を外すディオ。
そこから回想に入ります。
ウァプラのヴィータ名は”グリプス”
父親である”レオス”が亡くなり使用人シーエヌに雇い主はオヤジだからオマエとの縁はなくなったので今日から赤の他人だと言っています。
シーエヌはウァプラに仕えたいと言いますが金がないから無理だと断られます。
領主から多額の借金をしていたようで、それはシーエヌも知らなかったという。
自分の目的のために金が使えると思ったのに…というと
そこへ貸主である領主のヒッポが現れます。
ランパント家であるヒッポは家を継ぐ1人息子のウァプラが借金を返すことを告げます。
借用書の裏に書いてあるとしてお金を返済する方法を考えておくように伝え去っていきます。
ウァプラはシーエヌに借用書を書斎から取ってくるように伝えます。
第2話 ~森のため、ヒッポのもとで働く~
借金を返すあてがないためヒッポのもとで働くことになり給料もほとんど返済に充てられるため手元にはほとんど残らない。
土地も手放さなければならないためシーエヌにクビを言い渡します。
シーエヌはウァプラに家を継がずに雲隠れすれば自由になれる。
今まで家のことに関心がなかったのだから家名を捨てて1人で気ままに暮らした方が良いのではないかと言います。
森を見守っていきたいため街には残りたい。
しばらくヒッポの屋敷で暮らすと告げて去っていきます。
・・・・。
場面が変わり少年とグラスを磨いているウァプラ。
ウァプラはテキトーにこなしヒッポの掃除もきちんとできていないようです。
反抗するウァプラにディオがすかさず庇いますがもう二度とグリプスは部屋の掃除はするなと当番から外されました。
ヒッポが去っていくとディオに父さんから聞いてたとおりだと言われます。
ディオはシーエヌの息子でウァプラが家事とか絶対できないから代わりにしっかり仕事しろと言われていたとのこと。
昔からいつも森にいるらしいけどオトナになってまでだとロクデナシじゃないかと言われます。
すると森の巡回に行くと言い、お昼の肉を一切れやるからよろしくと森へ行ってしまうウァプラ…。
第3話 ~森に異変!?森の守護聖獣よどうする!?~
森で想い耽るウァプラ
この森だけが俺の救いだ…。
ヴァイガルドに追放された無力な俺に見守れる小さな自然…。
俺はこの森に報いる必要がある。
この森が何者にも蹂躙されないよう見守らなくては…。
・・・。
するとヴィータの気配が…!
ヒッポと商人がなにやら話しています。
どうやら森の中に別荘を建てる話のようです。
ヒッポは森も所有土地のため貸そうとしていました。
森を破壊しようとしていることが判明しウァプラは激怒します。
そのうち決行する作戦があったようでしたが時間がないためディオに力を借りようとします。
肉をあげたり、美味しくない豆煮込みを食べてやると言ったりしてディオの協力を得ようとします。
ヒッポには子供がいないため退いた場合、あとを継ぐのは親戚になる…。
すなわちウァプラが領主になる可能性が出てきました。
不正の証拠をディオに探して欲しいと依頼します。
話を進めていると美味しくない豆煮込みを作っているフーホウが現れディオに慌てて伝えます。
シーエヌが強盗に遭い亡くなったと報告が…。
ディオに協力をお願いしていましたが諦めることにしました…。
前半まとめ
後半に実装されたメギドほどストーリーの1話1話が長かったりするので今回は2Partに分けさせてください。
ウァプラの昔の話になりましたね。
領主になるまでの話となります!!
では後半もどうぞ!!
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