ソロモン王との出会いシリーズ第3弾
今回はアロケル、フェニックス、アンドロマリウス、ウァレフォル、デカラビア
どんな話が見れるかな。
アロケル
アロケルは自分の村で師匠と慕われていたのにびっくり。
相変わらずの強さで盗賊などを簡単に倒す。
そんな中召喚の気配を感じるも寝たいから応じない。
えーっとこのアロケルが探しているメギドは……。
この時点ですでに仲間に……。
フェニックス
遺族の前で刑の執行をしなければならなかったが、死刑囚が化け物の襲撃に乗じて逃亡。
ヤミダの剣を逃れて化け物に殺されたとあってはそれも問題であると。
そのまま逃亡犯を追いそのまま始末しろと。
化け物（幻獣）の討伐に関してはソロモンたちがいるから大丈夫よとな。
秩序を守るため…。
ヤミダの話もキャラストなどで触れられますのでね。
アンドロマリウス
召喚に応じるのはあっさり。その後友達を助けるために苦手な戦闘にも協力。
勇気を出して友達を助けた。その様子を夢と勘違いして、アンドロマリウスを主人公モデルとして魔法少女マリーなる本を作る。
どっかのなんかみたいね。
ウァレフォル
出会いっつってんのに仲間になった直後の話っぽい。
ソロモンたちの仲間になるから盗賊稼業から足を洗うとよ。
浅はかな部下と軽率な部下がウァレフォルに頭を続けて欲しいとね。
ウァレフォルの戦う理由はみんなを守る。
大事な人らが安心して人生を謳歌すること。
元お頭の紹介状
絶対ぇ仕事もらえんだろ。
自ら元盗賊ですって言うようなもんやんけ。
デカラビア
デカラビアはフルカネリたちとの準備段階の話が出てきました。
タムスもしっかり出てきましたね。
Rデカラビアのキャラストより後の話ではあるでしょう。
偵察と言いつつソロモンに接触し、自ら追放メギドだと名乗り、召喚を受ける。
ソロモンも作戦の一部にすぎなかったんですね。
そして、ヒーローものでよくあるヴィランはヴィランなりの正義がある…ってところもより見えたかと。
デカラビアなりにヴァイガルドを守ろうとしたってだけですよね。
やり方はあかんけど。
あとがき
というわけで終わり。
なんか、相変わらず内容がないんですよ。
まあ1話完結なので仕方がないんですけど…。
そろそろ新イベント。それも新しいメギドが来るのがやりたい。
継時計は継承メギド用やし、宵時計はシンギュラリティ専用な雰囲気あるし、新しい時計出ても……。
良いよ。
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