Cイポス
『魔獅子と聖女と吸血鬼』にて登場。
リジェネレイトメギド。
カウンター・ファイター
怒闘メギド。バーサークの強化として実装されたトランスメギド。
怒闘始動メギドは増えてきているがイポスの重要性は高い。
覚醒スキルの全体回復はもちろんだが、自身のアタックにバーサークメギドが追撃を行う状態にできるのがボルテージ上げにもよい。
そして特性により怒闘時に毎ターンアタック追加があるので毎ターン回復させることも可能。
スキルによる覚醒＋も有効。
おすすめ度；★★★★★
Bベリト
『死を招く邪本ギギガガス』にて登場。
リジェネレイトメギド。
バースト・ファイター
チェインメギド。チェインは素早さ順に繋がりターゲットしてしまうとそこにチェインできるが1つしか繋げられない欠点があるがベリトは覚醒スキルで攻撃が一番高いメギドへアタックフォトン追加と供にバトンを渡すことができる。
おすすめ度；★★★★★
Cアガレス
『折れし刃と滅びの運命』にて登場。
リジェネレイトメギド。
カウンター・スナイパー
バレット実装時の配布メギド。
スキルの防御無視列攻撃にバレットの効果が乗ると強力。
おすすめ度；★★★★★
Cオリアス
『美味礼讃ノ魔宴』にて登場。
リジェネレイトメギド。
カウンター・スナイパー
スキルで氷結地形。状態異常リザーブ、状態異常命中率UPが扱える。
おすすめ度；★★★★☆
Bニバス
『守りたいのは、その笑顔』にて登場。
リジェネレイトメギド。
バースト・スナイパー
協奏メギド。次のターン開始時に音符が発生するスキルや覚醒スキルでノックバック、奥義での全フォトン追加が行える。
おすすめ度；★★★★☆
Cキマリス
『暴走少女と呪いのシナズ島』にて実装。
リジェネレイトメギド。
カウンター・トルーパー
ネクロ実装時の配布メギド。初のイベント加入メギドのリジェネレイト。
ネクロ発動が覚醒スキルということで始動役としては扱いにくい。
味方が倒れるほど威力の上昇するスキルとソウル消費で威力があがる奥義がある。
おすすめ度；★★★★☆
Bブニ
『不死の幻獣と失いし過去』にて登場。
リジェネレイトメギド。
バースト・ファイター
破断実装時の配布メギド。
盾役として初めてのリジェネレイト。
スキルで地割れ地形。破断の威力を上げるための敵の防御力上昇、列破断奥義がある。
地割れ地形がスキル1つで発生させることができるのは強みだが地割れ役としては初期メギドのモラクスの専用オーブのチビックスが主流となってしまっている。
おすすめ度；★★★★☆
Rセーレ
『小さな君に、伝えたいこと』にて登場。
リジェネレイトメギド。
ラッシュ・ファイター
封印状態を発生させられる。覚醒スキルで全体回復と固定ダメージ付与ができる。
役割が被るメギドが多く使えないと批判が多く出たことのあるメギドだが、活躍する場面はある。
使い方としては封印は別のメギドにやってもらって固定ダメージを付与し回復役を行う運用が良い。
地味に特性のターン終了時に味方単体状態異常回復が役に立つ。
おすすめ度；★★★★☆
グザファン
『カジノ！ー勝利の方程式ー』にて登場。
純正メギド。
ラッシュ・スナイパー
初めてのオーラメギド。オーラメギドは現在2体しかいないため評価がし難い。
オーラは解除されることのないバフとして有効。
おすすめ度；★★★★☆
バラキエル
『暴走児バラキエル！』にて登場。
純正メギドでバナルマ。
カウンター・スナイパー
オーラを扱える。凍結無効のマスエフェクトや全体自動回復、バリア、凍結と色々できる。
おすすめ度；★★★★☆
↓↓30体！まだまだ続く↓↓
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