Twitterアンケートの結果アマゼロトのキャラストを紹介することになりました!!
なにかと今人気なメギドですね。
エリゴスのキャラストまでだと
- 甘いもの好き
- 説教しがち
- 弟子によく思われたい
- 高圧的な丁寧な言葉
- めっちゃ強い
- 個の戦い、ヴィータ体での戦闘を極めたい
- エリゴスに昔負けた
- 相手の考えを読むのが得意
という特徴がわかっていました。
イベントの
『師の想い、弟子の想い』で少し冷徹な印象も出ていたアマゼロト
というかキャラスト前提でイベント進んでいたのでBエリゴス持っている方はキャラスト読んで
持っていない方は上の記事を見ていただければまた違った目線で読めると思います。
そして今回は全部で6話構成のため1つの記事でまとめます!!
第1話 ~イベントストーリー終了直後~
『師の想い、弟子の想い』の終了直後からの話になります。
みんなでフルフルとニスロクの料理を堪能し、満足しているところから始まります。
アンドラスがこれを火傷と表現したりしていました。
するとアマゼロトが不満そうにしているとエリゴスが気にかけます。
ニスロクたちの料理はどれも素晴らしい料理だったがデザートが食べたかったと言う。
するとソロモンが実は食事の前に先に出てきていたことを告白。
負けたアマゼロトたちが走っている間に食べてしまっていました。
非常に残念がりますが近くに行きつけの店があるとのことで買ってくると言います。
ニスロクやソロモンもアマゼロトのおすすめの甘味を食べたいと言うのであるだけ買ってくると言いおつかいに行くことになりました。
エリゴスが一緒に行こうかと言いますが自分のワガママなので1人で行くと言い出ていきます。
するとソロモンがアマゼロトはヴィータっぽさとメギドっぽい部分が同居している感じがあり
芸術組と違う感じで”一緒にいても心の底から安心できないような怖さがある”
と言います。
第2話 ~行きつけの店の異変~
街の中
砂糖の匂いを嗅ぎつけまだ商品が残っていることを確信したアマゼロト
そのお店の奥さんを見かけたので声をかけます。
どうやらお店の方でトラブルがある模様。
毎日ケーキを買い占められているという。
売上的にはありがたいが元々一部の常連さん相手に細々とやっていただけにどうしていいかわからないとおばあさんは言う。
すると店からなにかが割れる音が…。
アマゼロトが駆けつけパシリーンに詰め寄るも店主のおじいさんはアマゼロトを止めてお代はいいから穏便に済ませて欲しいと言います。
そしてケーキをタダでもらえることに満足したパシリーンは立ち去ります。
アマゼロトは納得いかずお店の夫婦にわけを聞くと
『ダイアビィ一家』というギャングの構成員だったと言う。
構成員も多く、自警団にも手に負えないでいると。
するとアマゼロトは”いい話”を聞いたと言います。
この問題が早く解決することを影ながら祈っていると…。
第3話 ~ダイアビィ一家への襲撃~
場面はダイアビィ一家のアジトに移ります。
王都のバレンタインの新作を美味しそうに食べているダイアビィ一家のボス
ヘビィ・ダイアビィ
どうやら構成員たちに美味しいケーキを持って来させて次期幹部候補を決めようとしているようでした。
パシリーンは朝一に食べさせるためにケーキ屋の店主をさらってきてアジトで作らせようかと考えていました。
買ってきたケーキを届けに行きます。
幹部ウデガーと構成員のギンチャックが話しているところへ外へ出ていたシヌーンが帰ってきます。
なんと帰ってきたシヌーンはすでに死んでいました。
何者かの攻撃を躱すウデガー
襲撃者はアマゼロト。
攻撃してきたギンチャックをあっさりと倒します。
息がまだあることがわかるとトドメを刺します。
ウデガーは襲撃だ!と人を集めます。
第4話 ~ケーキをよこせ~
ダイアビィ一家の構成員では当然アマゼロトの相手にはなりません。
命乞いをするくらいなら最初から向かってこなければいいのです。
食後に楽しみにしていた『ポンパドール』のケーキを独り占めされたことに対しての八つ当たりだとパッシターへ言います。
食は生の一大事だと。
あっさりとパッシターを殺します。
残るはヘビィダイアビィ、ウデガー、パシリーン
ヘビィダイアビィは襲撃者を倒せば幹部にしてやると言い、パシリーンを向かわせます。
自警団ですら見て見ぬフリをしている我らに一体誰がこの町で歯向かうのかと酷く動揺しています。
今のうちに逃げましょうというウデガーでしたが…。
アマゼロトがパシリーンを倒し部屋に入ってきました。
匂いからケーキが残っていることがわかるとケーキを売ってくれと言います。
あるもの全部持って行ってくれとダイアビィは言いますが
強盗ではないので代金はお支払いしますとアマゼロトは言います。
ポンパドール以外のケーキを持って帰るとみんなに怪しまれるのでそれだけで良いと言います。
また、ケーキなんかのためにこんなことをと言われ心外だとも。
バレンタインの包み紙を見つけるとこれも譲って欲しいと言います。
そして値段はこれくらいのはずと30ゴルドを払い、フォークをくださいと。
持って帰ると怪しまれるのでここで食べるしかないと。
ダイアビィはウデガーにフォークを持って来させます。
ベリーのソースの良い匂いが良いとダイアビィのセンスを褒めます。
第5話 ~甘いものにはお茶が必要~
ウデガーからフォークを受け取り食べ始めたアマゼロト。
槍も置いて食べている隙を突こうと考えますが…
ウデガーが槍を奪いますがあっさりと後ろを取られ
腕を折られます。
槍でなくとも人は殺せますとフォークでトドメを刺します。
血が付いたので拭くものをと言うとすかさずダイアビィが絹のハンカチを持ってきます。
これまたセンスを褒められます。
部下をみんな殺して申し訳ありませんねと言うアマゼロト。
ケーキを食べるとお茶が飲みたくなりますよねと
ダイアビィにお茶を淹れられるか問います。
すぐに準備しますとダイアビィ。
アマゼロトはどうせならチョコレートケーキが欲しかったとつぶやきます。
ダイアビィはこの隙に逃げ出そうとしていました。
アマゼロトにはお見通しでした。
余計な真似をしようとしたなと言われますがお茶を淹れれば許してもらえそうです。
機嫌が悪くなるかもしれませんね。と
急いでお茶を淹れてきますが渋みが出ていてお茶の淹れ方が下手だと言われます。
焦るダイアビィですが、そんなことでは殺しはしないと。
殺人鬼ではないのでと。
ホントは全部で11個あったようですが6個もダイアビィは食べてしまっていたようです。
お金の計算をし、90ゴルド払います。
そしてポンパドールへケーキの代金とお詫びの金を払っておくように伝えます。
後始末は自警団がやってくれるとアマゼロトは立ち去ります。
ダイアビィは助かった…もうケーキなんか食べないと誓います。
第6話 ~無事にケーキは確保できました~
自警団が到着し現場のありさまに驚いています。
アマゼロトは自警団にダイアビィ一家の居場所を聞いたみたいです。
その優男も捕まえた方が良いんじゃないかという意見もでましたが結果的に街の為になっているから良いと自警団の団長は答えます。
ソイツはヴィータじゃねえ…悪魔かなんかなんじゃないか…。
(正解だ…!!)
帰りが遅かったというエリゴスにお店でケーキをいただいていたので遅くなったと答えるアマゼロト。
返り血を発見されるもベリーソースだと答えます。
ダコンとニスロクにケーキは好評のようです。
ボティスがアリトンに上手に淹れるコツ習ったと買って出ます。
(殺されないようにね…。)
ソロモンにもケーキを勧めます。
どちらにしようかと悩んでいるとどちらも食べたら?
と提案します。
2つとも食べようとするとダコンも食べたいと寄ってきます。
ケーキをかけてソロモンとダコンの腕相撲対決が行われる雰囲気に。
アマゼロトは
しばらくはこういう空気に浸るのも悪くないでしょう。
と感じ
Fin
感想
いやーいかがでしたか。
わたしは非常にショッキングでした。
やはりメギドの本質なのかなーと。
アマゼロト好きだったんですが…。
嫌いにはならないけど…。
甘いものの恨みは恐い。
そしてこだわりへ対しても恐いですね。
リジェネレイトが楽しみになってくる。
またアンケートもやっていきたいですがだれだれのキャラストの内容が知りたい!!って方がいらっしゃいましたら教えてください!!
では!!
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