さあまもなく実装される『アマゼロト』について紹介したいと思います!!
彼は今のところリジェネレイトしたエリゴスびキャラストーリーでのみ登場しています。
なので持ってないから見てみたい!!という方のために今回記事に起こします!!
またこのストーリーも長いので2記事構成にさせてください。
(ページの重さも考慮して。画像も多めなので。)
連日の連投とします。
第1話 ~ドラゴンスレイヤーの現在~
エリゴスはチーム『ドラゴンスレイヤー』のリーダーであります。
しばらく離れていたので様子を見に行きます。
ドラゴンスレイヤーが仕切っていたはずが別のチーム『ブレイカーズ』が仕切っているという。
トーア王国近辺の輩がこちらに移動してきたことが原因のひとつになっているそう。
とんでもない騎士…あぁ。これはタイムリーですね。あの子です。
すべてはストラスの影響。
第2話 ~ブレイカーズそしてストラスとのタイマン~
また変な名前が出てきましたが。笑
ブレイカーズの頭のイキガルと対峙しますが…。
ストラスのお迎えがやってきます。
あっという間にイキガルをぶっ飛ばしてブレイカーズは逃げ出します。
イキガルを連れて帰ろうとするストラスにエリゴスが仕掛けます。
どうしてもイキガルを懲らしめたいエリゴスに対しストラスが反抗します。
結果は…。
気を失っていたエリゴスが目覚めます。
そしてまた離れることを伝えます。
第3話 ~ゼロ先生のいる地へ~
回想にてストラスVSエリゴスの詳細。
落とし前をつけさせるというエリゴスに暴力で解決するなというストラス。
自分の一撃が軽いのではないかと感じる。
過去にもアリトンに指摘されていた。
師匠に会いに来たエリゴスは農家のイサックに会う。
イサックは”ゼロ先生”に野菜を届けてきたところだという。
先日のイノシシを倒してもらったと言う。
エリゴスは師匠の家を訪ねる。
「ちわーっと…師匠、いる?」
気配がないと感じるエリゴスに…
師匠のゼロが挨拶がてら仕掛けてきました。
修行をつけてもらいに来たと言うエリゴスに対し
断ると言うゼロ。
暗くなる前に帰りなさいと突き返します。
第4話 ~師を思いやれ!!師からの説教~
エリゴスはゼロのもとを離れてからのことを説明する。
とある仲間に非力さを馬鹿にされ、別の仲間にはタイマンで惨敗し…修行不足を痛感した。
それで私の元を訪ねてきたいうわけですかと言うゼロ。
エリゴスがイチから修行をつけてくれと言うと再度断るとゼロに言われます。
弟子が負けて悔しがってんのにそれでも師匠かよと言うエリゴスに対し…
足を運んで師の息災を確認したことはあったかなど問う。
毎日師を思えと言ったらしく、せめて年に1度は連絡をしてくるべきではないかと言うゼロ。
そして変なチーム抗争みたいな話が出たがこうも伝えたはずだと。
師匠の言い付けも守らぬくせに困ったときだけ弟子ぶるのかと、恥を知りなさいと怒るゼロ。
あのエリゴスも謝ります。
そしてまた怒られ続けます…。笑
エリゴスに信用に足る人物か問います。
エリゴスはちょっと抜けているが仲間思いだし真面目だし頼ってくれると答えます。
するとゼロはならば仕方ないとエリゴスに稽古をつけると言います。
私の弟子のせいでソロモンに迷惑はかけられないと。
手土産がなかったのでリンゴのタルトと紅茶の葉を買ってこいと指示します。笑
意外と甘いもの好きのようです。
第5話 ~エリゴスとゼロの出会い~
回想から入ります。
5年前にエリゴスが森で熊にやられそうになったとき助けてくれたのがゼロでした。
唐突に行方をくらませたと聞いていたが追放されていたとはとゼロ。
クーヘンのところでタルトを購入しようとするとパイしか残ってないとのことでしたがゼロはパイを食べないからとタルトを作ってくれることに。するとまた回想へ。
ゼロは古武術の長所を融合させひとつの技術体系として蘇らせようとしているとのこと。
そうしたいからそうしているとそれがメギドとういうものだろうと。
群れを成して戦争をすることは、そもそも個の否定だと。
個の戦いで収めればフォトンは枯渇しないと言います。
今のマグナ・レギオのやり方に異を唱えるにはまず自分が個としての強さを獲得しなければならないと。
ヴィータ体での戦闘が主流となるならばヴィータの武術を学ぶべきだと。
そしてエリゴスを古武術の修行に誘うのでした。
前編はここまで
全11話のため前編としてここまでとします。
イベント始まるまでにアマゼロトについて知りたい!!って方も多いと思うので続きもぜひ見ていただければと思います。
つづきは↑リンクでそのまま読めます!!
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