イベント『この言葉、君に届け』のSPステージ攻略!!
イベント時の最後のステージに出現することのある、EXステージやSPステージ。
今回はSPステージということでギミックをクリアしていくタイプのものです。
しかし今回はギミックだけではクリアが難しいと感じるほど難易度は高かったです。
っということで、私のクリアしたパーティーや、もっとこっちの方が良かったなと思った点などを紹介していきます。
SP-1 特務・はた迷惑な対立
最初のステージは SP-1 特務・はた迷惑な対立
ステージ条件に”常時病気で治療不可”とあります。
突入時のヒント。
どちらかが倒れれば良いの?
ヘビィメタル。
どちらかが倒れるともう片方も戦闘不能に。
そしてスキルと奥義が割合ダメージ。
特にパーティーはこだわる必要はありません。
バリアなどがあると良いのかもしれませんが、ターンが経過していけばおのずとクリアできます。
防御無視で特攻をかけるのもあり。
・スキルを優先的に相手に取らせてターン経過を待つ。
・こちらは常に治療不可の病気状態になっているため回復できない。
SP-2 特務・ロキ様に夢中
2つ目は SP-2 特務。ロキ様に夢中
ステージ効果は音符蓄積量上昇
ここが一番の鬼門です。
ヒントではそれぞれ状態異常を与えないと倒せないとあります。
ボスのロキ。
技は実装のものと同じ。というのも恐いんですが、特性が追加されています。
取り巻きがいればいるほどダメージ軽減。
全員生存しているとダメージを与えられません。
情熱的なファン 縛り付けなファン 心打たれたファン 心蕩けるファン
取り巻きはそれぞれ対応した状態異常を与えることでダメージが与えられるようになります。
順に煉獄の炎、束縛、感電、毒
そしてロキにどんどんフォトンを追加していきます。
正攻法でいくとそれぞれのファンにターゲットし、対象の状態異常を与えて、倒していくことになります。
対象の状態異常を与えられるメギドとしては配布として、アスモデウス、カスピエル、シャックス、デカラビア、ジニマルがいます。
基本はそこで並べてアタッカーをアスモデウスに兼任して貰えばOKかと思います。
注意としては弾撃がめちゃくちゃ痛いです。
毎ターン反撃をくらうようなものなので覚悟しなければなりません。
また、それぞれ4体のメギドを用意しても良いのですが、メギド枠がもったいないためオーブを活用することをおすすめします。
このようにそれだけで圧迫されてしまいますし、だれか倒れたら困ってしまいます。
(一応このパーティで全員生存でクリアできたが、少々大変だった。)
厄介な弾撃をどうするかとして、コロッセオで相手のトランスを上書きして消してしまうという戦略があります。
正攻法でいく場合、準備しておいた方が良いです。
コロッセオを発動できるメギドは配布で3体も(ブリフォー、ボティス、アロケル)いるため、そこも強みです。
強引な方法として剛剣ブネがあります。
取り巻きに関しては特性などのダメージ軽減ではないため倒せませんが、ロキだけを先に倒すことができ、弾撃の脅威をかなり減らすことができます。
・剛剣ブネが有効
・必要な状態異常;煉獄の炎、束縛、感電、毒
・弾撃が痛い場合はコロッセオで上書き
SP-3 特務・アイドル警護
最後は SP-3 特務・アイドル警護
ステージ効果はゲスト戦闘不能で敗北
プロメテウスを守らなければなりません。
相手は基本無敵状態ですが大協奏になるとダメージが与えられるようになります。
厄介な追っかけシフト1 厄介な追っかけシフト2
敵の能力を見ると対プロメテウス特化過ぎる性能となっています。
かばうも使えないので、バリアや回復などでプロメテウスを守りつつ大協奏にいち早くすることが攻略の鍵となります。
大協奏になった瞬間に相手はシフトします。
音符を貯めやすいライブを扱えるメギドや範囲響撃攻撃ができるメギドがいると攻略が楽になります。
おすすめのメギドはRバルバトスやRジズです。
回復兼バリア役としては配布メギドであるBグシオンがおすすめです。
申し訳ないですが私はジズで手っ取り早くクリアしました。
暴奏だと音符の発生数も多いので早く大協奏にできます。
・大協奏に早くしよう
・バリアや回復でプロメテウスを守ろう
・範囲響撃アタッカーがおすすめ
金冠クリアで攻略チケット10枚が貰えます。
あとがき
SPステージの攻略でした。
個人的にはやはりSP-2が難しいかなと感じました。
一応上級者向けステージにはなるため、特定のメギドがいないと苦しい場面はありますね。
煉獄の炎はアスモデウスくらいしかまともに付与できるメギドはいませんし、専用霊宝だって作るのは大変なので剛剣ブネも簡単に用意できるわけではない。
協奏も配布メギドは多いですが、パーティーを組むまでは簡単ではありません。
ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
それでは。
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