サモン-シンギュラリティで登場するシンギュラリティメギドについてのまとめです。
現在は5体のシンギュラリティメギドが登場しています。
※シンギュラリティメギドとは召喚特異点と呼ばれる特殊な召喚で登場したメギドのこと
実際は運営方針として配布メギドの終了後、メインストーリーでの加入メギドの登場がサモン-シンギュラリティのガチャイベントとなっています。
一応ストーリー中で難しい召喚のような表現がされている。
最終更新日;2024年7月3日
Rアスモデウス
10章4節106にて初めての召喚特異点でリジェネレイト
元大罪同盟であるため秘奥義持ち。
シンギュラリティメギドの第一弾
召喚妨害がある中非常に難しい状態から召喚された。
メインストーリー内で召喚され、ガチャ実装となった始まり。
秘奥義では全体火ダメージと元々のイメージを残しつつ、光子ダメージとオーバーチャージと高火力の単体ダメージをだせるメギド。
リリス
11章1節109の後のサモン-シンギュラリティにて実装
宵時計の最初の実装メギド
実体のないフォトンの魂のような状態であったためそれを実体化する非常に困難な召喚であった。
自身の体力をMAXに近い状態にしておくことで様々な追加効果を得られるメギド。
オーバーチャージを他のメギドに付与でき、強力な味方全体へのバフを持つ
バールベリト
11章2節112の後のサモン-シンギュラリティにて実装
戦闘中なので召喚しにくいとかいう今のところ一番意味のわからないシンギュラリティ。
敵の弱体耐性を下げつつ範囲攻撃を高倍率なブレイク技で返していくような性能。
順応状態で背水をキープしつつダメージ倍率を上げていく。
エウリノーム
11章2節114で交戦後に搭乗していたアバドンから救出するために召喚。
アバドンへの搭乗方法がハルマのそれと似ていたため困難な召喚であった。
まさにメインストーリー中に召喚され、宵時計の疑似演出まで飛び出した。
この演出から、今後は確実にメインストーリーでの配布も終了したのだと僅かな希望が失われた。
範囲執心からの反撃。
執心を恐慌状態という特殊状態に変え、自身の生存率UPと執心の特効の奥義ダメージを与えやすくする。
ベルゼブフ
11章3節116にて大いなる意思から救出!!
元の姿に戻るためにソロモンが召喚した。
実体がない状態からの元の姿への召喚であったため困難な召喚であった。
8魔星盟主だけあってかなり強力な性能。
影蝕の加護地形を扱う。
サタン
12章1節123にてラプラスの怨念と混ざってしまった状態から救出するために召喚
変異体となってしまったためサタンだけの召喚が困難であった。
強いしかっこいいぞ!
あとがき
適宜更新していきます。
シンギュラリティメギドは凸の恩恵が大きいので狙えるときに狙っていきたい。
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