メインストーリーの感想やっていきますー。
毎月少しずつがちょうどいい。ほんとに。

こうやって振り返るのもちょうどいい。
助かる。
ではいきましょ。
メルクリウスを巡っていくつものチームが交錯します。
召喚特異点…。

こうしないと辻褄が合わなかったですが、アスモデウスとは無事合流できていました。
他の8魔星たちと合流するべく動きだします。

棄戦圏なら安全とそこまで運んでくれた者がいる…。

消去方でこんなことができるのはサタンであるとアスモデウスは予想していました。
この先でサタンと合流するのでしょうか…。
メルクリウス強奪組

ガミジンたちメルクリウス奪還組はネビロスに銃をくれないか交渉しに。
ネビロスは依頼を受けてからその人にあった銃を作るのが流儀のため、ないってことでしたが未完成品3個なら渡せるとのこと。
ネビロスとはまた良い協力者を得たものです。

その後みんなでだれが銃持つか決めていましたが、きちっとこういうとこ拾うの良いですね。
カウンターの覚醒スキルですね。

上手くいかないみんなは真似をする。笑

ネルガルはわかるんですが、オレイも銃の扱いが上手かったようです。
これはまさかリジェネレイトはバレットになるということなのでしょうか…。

真に銃を持つべき者と認められるボティス。
これは第3のリジェネレイトがある…のか??
しっかり見せ場もありました。
メルクリウス

大きな情報としてはメルクリウスについて。
このステージで判明しましたが、かなり驚きました。

メリクリウスがメギドの残骸から作られたって!?!?


エウリノームも知っているメルクリウス。
なんでも異世界に行くとゲートに突っ込んで護界憲章によって消滅した最初のメギドでした。
護界憲章の効力を知らしめたメギドとして有名な、言い方を変えればドジ…なのかな。

驚いたのはベリトのコレクションにあったことが発端ってことですね。

ソロモンが本物のメギド体の一部であると気付いたため研究がスタートされたということです。
みんなを守る隊

もう10章のMVPすらあるデカラビア
声掛けリスト見てみたい。
最後の砦的な感じでみんなを守る集団となっていました。

そのために戦力を整えていたと…。
フルカネリの変が嘘のようです。
メルクリウス争奪戦

タムスとシバにより操縦が可能となっていたメリクリウス
ハルマ協力組に見えていたためガミジンたちと対立する形に…。

カップリングのメギドたちも争うことに…。

ベヒモスに乗ったのはかっこよかったなー。
他のメギドたちは馬に乗ったりしていました。
銃で本当に撃ったりと、もう対立はして欲しくないです…。
軍団がもう大きいので内乱は防げないのか…。

あっさりとフォトンになるとか言っちゃってるあたり本当に心がなく機械的なハルマ。

スーパーマキーネなるものも出し惜しみせず…。
タムス優秀やなぁ。

こちらのハルマに10章のベストオブネーミング賞を送りたいと思います。

段取り1つ目は戦場にすべてのメギドを集める。

2つ目はカマエルの強制回収。
カマエルだけはいることがバレていましたからね。

担当順が割り振られていましたが、~エルはホントに有能だ。

プロメテウス確保ができなかったためカスピエルがロキを連れてきてくれました。
ロキの方が真意が伝わりやすいため適任だったかもしれません。

やっとガミジンたちにも伝わって合流することができました。
脱出

いやなんかねぇ。ここ重要なところかと思ったんですが、ハルマたちは統一性を求めすぎて機械的に進化しすぎたのかな。

ヴィータにカマエルやガブリエル、ミカエルは退化処置を受けている…???

抜け目を探しますがあっさり切られるカマエル。
管理官って役職があるんですね。
彼らの位が今回の襲撃組とどちらが上なのかなど気になるところです。

カマエルのこの発言からも自分らの方が異質という言い方です。

メギド体となって戦ってくれるエウリノーム。
ハルマ数体を単体で倒すほどの戦力を見せてくれます。

遠征組ではない彼らならではの誘い方!!!!!
てか今の状況ならソロモンたちも誘うか。

エウリノームが仲間になるのはいつか…。この章の可能性もありますが、なんとなく早い気がします。
大罪同盟が揃うのが先かなーとか思っていましたが…。

めちゃくちゃ変わったよな。

マルシャクのいちゃいちゃも。
良いコンビねホント。


オーセルと鎮魂騎士団の作戦で凧をあげていましたが攻撃を受けてしまう。
ここで見つかってしまうとそのまま消されてしまう危険がある中…。
ゲスレオンの助太刀もありなんとか全員合流!!

二人の指輪所持者によりメリクリウスは加速!!
早くもデカラビアの役割がありましたね。

ソロモン王の笑った顔見るの初めて…だよね????
もう参謀扱いのフォルネウス。
ずっとそばにいてくれって言われてるけど…。
11章入ってもまだこちらに合流できないまであるぞフォルネウス。
サタンとの因縁終わるまで来れないんじゃないか…?
サタンの発言からアスモデウスを助けたのはサタンで間違いなさそうですが、ベルゼブフかアスモデウスどちらが敵かともあります。
元々の11章のタイトルもありますし、前半はサタンたちと争って、サタンを仲間に引き込み…ベルゼブフを取り戻す本格的な動きがあるのか…といったところでしょうか。

これは嬉しい登場でした!!!
母なる白き蛆祖が勝つことによって中立が崩れる??

そしてついにエルダーが登場!!??
いるかどうかもわからないと言われていたエルダーになったものの1体が次回登場!?!?
熱すぎんぜ!!!!!
ってところで次回の108へ続く…!!

アガリアレプトも言っていましたが、どことどこに対して中立なのか…。
ここもはっきりと言われるかもしれません。
デミウルゴス

あとさらっと衝撃のネームが出てきてしまいましたね。
ボティスもあのデミウルゴスと因縁ありと。
かなりの大物なのはわかるんですが、統一議会にはいなかった…んですよね???
まさかエルダーになってたり???今後の重要な人物となるかもしれません。
あとがき
ということで感想でした。
そして108で10章は完結となります。
ほぼ全員がメギドラルに集結!
リリスとの会話でなにがわかるのか…。
だれか仲間になるのか…ですが、10章ではもうだれもならないかもですね。
今のところ可能性があるのはエウリノーム、リリスでしょうけどどちらもまだ後のような気がします。
サタンとベルゼブフはさきほども言いましたしね。
ってことで続きが楽しみですね!
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