【イベント】信頼と可能性 感想など

信頼と可能性 イベントストーリー
信頼と可能性
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——あたしにとって「子供」という
ものが特別なのかもしれないわね——

孤児院の子供たちに勉強を教えるウァラクとフィロタヌス。
そこには、大人を信用できず自ら保護を求めてきたという子がいた。
ウァラクは何度もその子供に話しかけるが、なかなか心を開いてくれない。
そんな街に現れた怪しげな2人の男。彼らは、子供たちを品定めしている。

一方、近隣の貴族を招集したグレモリー。
領内で子供の誘拐事件が多発しているようで…。

信頼と可能性
信頼と可能性

しっかりとウァラクとグレモリーの深掘りがされたストーリーでした。

時系列

時系列
時系列

このイベントの時系列は7章と8章の間

トンチキもトンチキ

今回はヴィランもそうですが、トンチキネーム盛り沢山でした。

デップリン
デップリン

フトール領主デップリン

ヤセギミー
ヤセギミー

スリム領主ヤセギミー

チュニック
チュニック

フツゥ領主チュニック

ドレイオー
ドレイオー

奴隷王

エサニナルとタスカル
エサニナルとタスカル

エサになると助かる。

しっかりとエサになる
しっかりとエサになる

未来が予言されたネームは久しぶり??でしたね。

タスカルはしっかり助かって、協力してくれていました。
子どもたちを慰めるシーンも。誘拐犯やったのにねぇ。

ワラベトール
ワラベトール

メインヴィランのワラベトール
童取る

コーサラウ
コーサラウ

副官のコーサラウ
子攫う

同じ意味を言い換えただけの名前。笑
中々のテキトー具合でしたね。

人攫い調査

トンチキネームたち貴族もそうですが、他にグレモリー、ウァサゴ、ウァプラ、ラウムが集まり子どもの誘拐を問題としてあげて調査の協力をということでした。

ラウムは代理の代理
ラウムは代理の代理

追放メギドが4体も紛れていることに驚きですが、もちろん彼らは裏で協力してくれていました。

グレモリーの調査
グレモリーの調査

探偵ばりの推理を見せるグレモリー。
なんでもひとりでやってしまうことが過去のトラウマからといった感じでしたね。

まさにそれ
まさにそれ

渋かっこいいバロールさん。
まさに多くの方が感じていることをズバッと言ってくれました。
というか運営の人らも感じとるんよね。笑

10章終われば少し新しい時系列が使えるので!!!

ウァラクとフィロタヌス
ウァラクとフィロタヌス

あれ?なんか認識違いやった。
前に旧知の仲なのは言っとったけど幼護士仲間なんかと思っとった!
子育て旅団で一緒だということなのでバナルマ時代に一緒だったんですね。

合図
合図

ちょっとドキドキしたけどあっさり確認して召喚されて報告に戻ってました。
たまたまグレモリーが調査しているやつらに遭遇

さすがラウム
さすがラウム

ラウムは相変わらずの優しさ全開。

ドレイオーに辿り着くも…
ドレイオーに辿り着くも…

単独で調査していたグレモリーは捕らえられてしまいました。

闘技場も商売相手
闘技場も商売相手

子ども以外の人身売買にも手をつけていそうです。

レジェ・クシオ設営の任!?
レジェ・クシオ設営の任!?

これは驚きの情報でした。
グレモリーはレジェ・クシオ設営のを任されていたんですね。
戦争を部下任せにしてきたってのはこじつけのような気がしますが…。
そして追放されたと。

自分でやるってのはここからきた
自分でやるってのはここからきた

これが原因で人に任せないで自分でなんでもやるようになってしまったということなんですね…。

公式からメギドラルの年表出ないかな…。

ソロモンたちの潜入

潜入
潜入

ソロモンとウァラクは奴隷のフリをして潜入することに。

すぐバレる
すぐバレる

しかし目が死んでいないとのことですぐ見破られる。

ウァプラが救出
ウァプラが救出

ちらちらとシルエットは出ていましたが、捕まっていたグレモリーをウァプラが救出!!

ずっと見ていた
ずっと見ていた

ひとりでやると危険とわかっていたので、ずっと見守っててくれたんですよね。
良い奴だ。

みんな協力するつもりだった
みんな協力するつもりだった

ウァプラだけでなく、来ていたメギドは全員が協力するべく動いていた。
そりゃそうだ。仲間だもの。

これは…!
これは…!

ベスティアと同じ型。量産されてるんですかね。

取り乱すウァラク
取り乱すウァラク

ドレイオーを治療するとなると、らしくない感じに。すぐにいつもの感じに戻りましたが…。
気持ちはわかります。

対峙

まだ上がいる
まだ上がいる

ドレイオーも命令に従っているだけだと…。
裏にいたのはワラベトールとコーサラウ

モグモグのために
モグモグのために

モグモグが全然食事を取らないため悩んでいたがバナルマのメギドを狙って食べていたことがあった。
好物がそれとみてヴァイガルドの子どもを攫うことにした…ということですね。

それだけ貴重で将来性のある幻獣…。
本気が見てみたかった。

ウァラクの過去
ウァラクの過去

ウァラクは過去にメギドを拾ったが戦争に才を感じられず持て余してしまいフィロタヌスを通じて手放したことがあった。
その後、優れた知性があることが判明し、理術研究院にいるという。

ウァラクの後悔
ウァラクの後悔

そのことが引っ掛かっていたんですよね。
というか、このメギド後々出てきそうな気がしてきました…。
敵として出てくるか、仲間になる形で出てくるか…。

交渉
交渉

幻獣を大事にするという信念を持っている彼らですが、子どもを提供することに協力してくれれば同盟関係になって一緒にヴァイガルドを守って良いと言ってくる場面がありました。

もちろんその子どもたちも守るべき世界だと断りましたが。

バロール良い
バロール良い

最近活躍が見えているバロールですが、やはり良いキャラですよね。
敵としても味があってよかったですが味方ではかなり頼りになります。
元々の性格から信頼度も高いです。

2体同時にリジェネレイト!
2体同時にリジェネレイト!

同時に2体は初めてですかね。
良いシーンでした。

まさかの結末
まさかの結末

最後は護界憲章に消されるという…。
実際に目の前で発動するのは初めてでしたね。

活動の成果
活動の成果

ウァサゴは辺境警備隊なるものの発足を支持。
各貴族も協力するようです。

優しく厳しい
優しく厳しい

よかったよかった。

あとがき

感想でした。

グレモリーとウァラクの深掘りができてそのあたりは良い内容だったかと思います。

人攫いはねー。あまり好きではないですけど。

それでは。

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