イベント『龍馬相搏、腥風不已』
ソロモン王東征録・参
リョウマアイウチ、セイフウヤマズ
東方編の第4弾の感想などです。

アマゼロトについて深掘りされた話となりました。
フーリーチンとアバオアクー

一部取り出された記憶ですが、アバオアクーに関しての情報は元々欠落しているものがあったということでした。
忘れとるだけの情報もあるとは思うけど…。

さすがにこの頃のメギドはもう…。
どうせオロバスはなんか知っとるんやろ。笑

相手側にも指輪所持者がいる話へ…。
強制的に命令できることを聞いて同様するカクリヨメンバーも。
ヴリトラになんか変な命令ってどんなやつがどんなことするん…。

アバオアクーは休戦協定に影響するかもしれないほど強大な力であると…!
対チンロン
そして話はチンロンとの戦いについて。

実力もそうですが、やはり四部衆の長なんですね。
まずは戦で勝ってからチンロンをこちら側に説得したい。

壱の砦防衛組は
モラクス、シャックス、ネビロス、マルコシアス、アンドラス、アザゼル、レラジェ、ボティス、シェンウー、ブネ

ユーゲン防衛組は
ウェパル、メフィスト、マルファス、ベリト、チユエン、ヴリトラ、バルバトス、ザガン、リリム、パイモン

弐の砦攻略組は
エリゴス、アマゼロト、アガレス、グザファン、バティン、オリエンス、フォカロル、サブナック、フーリーチン

予想より早くチンロンが攻めてきたため急遽オリエンスは砦からの攻撃役に…。

ソロモンラブが多すぎんぜ。

自我を失っているのではないかと疑っていたがそうではなさそうなカガセオ。
チンロンに壱の砦の奪取を指示していました。
ほぼ全軍で攻めてきているとわかるほどの大軍でした。

”戦”って感じですね。大将首を取った方の勝ち。

闇討ち根性を見せるアマゼロト。
チンロンとの一騎打ちを開始。
しかし”仁を尊び義を重んじ、礼を尽くし智を愛し、信ある世界を守る”
個のためではなく守るべきものがあるチンロンの方が1枚上手でした。

意識も失い、トドメを刺されそうなところで遠くから見ていたエリゴスが割って入ります。
なんとか救出しましたが、アマゼロトの単独行動、敗北が原因となりソロモンたちは砦内へ撤退を余儀なくされます。
アマゼロト
戦犯となったアマゼロトは回復もそこそこに戦闘の参加は認められないことに。
籠城戦のままではなく隠し通路から弐の砦を攻めに行く案がだされました。
砦は攻められていき、整備の整っていなかった扉から次々を侵入されていきます。

エリゴスはアマゼロトの見張り中。
ここで出た情報ですが、明言ってされてましたっけ?
純正メギドであってもソロモンの召喚を受けてしまうと制約を受けてしまうと。
遺物や携帯フォトンを使えばメギド体にはなれると。
しかしチンロンがヴィータ体で戦っているのでこちら側だけその力を使うのはフェアではないとして、使っていませんでした。

エリゴスに敗北した過去を本人に使えますが、気付いていたというエリゴス。

いつもと立場が逆に。笑
そしてエリゴスは二度と自分以外に敗けることは許さないと激励します。

回想の中ではハックとの手合わせも。
タイマン戦ではアマゼロト、ハック、アリトンあたりは最強の一角だと思っています。

アマゼロトの個に大きく影響を与えたのはエリゴス。

目的はエリゴスに勝ち殺すこと。
それまでは…。

なんか初めて”弱さ”を見た気がしますね。
一方、抜け道の出口ではチンロンが待ち構えていて、応戦するも押し込まれて危険な状態に。
そこに察知していたアマゼロトが乱入し、なんとかチンロンの侵入を防ぎました。

今回はアマゼロトのおかげで助かったためお咎めなし。
命令違反はもうないように言われます。
敵の指輪所持者
その後チンロンはフライングヘッズの3体に囲まれることに。

目的はチンロンを弱らせて強制召喚し、従えること。

ペナンガランとヒットバン、そしてロック・ロー
召喚者の正体も判明。

ラーフというメギドが言っていましたが、この召喚者は改造してそうなったと…。

そしてなんと正体は帝のアトラでした。

気にはなっていたけど、賊って感じではないのね。
だれも傷つけずに、奪ったと。
チンロンはそれを敵の本拠地に単身で乗り込んで成し遂げたというので本当に大物です。
再戦

奥の手がある…。
もうこの時点で何なのかは察することができましたがチンロンは自力ですごい力を手に入れていました。

アマゼロトは自分の守るべきものに気付き少し変化が。
これが勝算となるのか。

そして始まる再戦!!

全快にしてもらっていたアマゼロトですが、バティンの治療は本当に痛いようです。

相手も帯電地形を利用していましたが、アマゼロトもリジェネレイトで手に入れた新たな能力を駆使している!
今回もほぼ互角の戦いを繰り広げる両者

周りもチンロンの咆哮が聞こえていないのでまだ奥の手を使っていないことがわかっていたようです。
そしてアマゼロトの勝利が近づいたかに思ったが…。

回想が入り、チンロンとカガセオの会話に。
継承メギドの性。継承メギドたちは強い力を持つほど身体が異形化し、メギドのようになってしまう。
そしてカガセオは感じていた。これだけの力を振るう洗浄が果たしてこの先あるのか…。

チンロンはついに奥の手を…。

奥の手には準備と代償がある。

模擬メギド体へと変身ができる。
メギド体は帝城の地下に模したものがあるので姿はわかる。
模擬メギド体は元来の素質と厳しい鍛錬とが合わさり奇跡的に到達した境地!
こうなれば総力戦。
ソロモンたちも合流し、チンロンを止めます。
ソロモンたちの勝利で戦いは終わります。
満身創痍のアマゼロトとチンロンをすぐさま治療。

んんんんん!?なにその設定!痛くせんでも治せるってこと!?笑
趣味で痛くしよるんか???

説得に成功し、チンロンたちも協力してくれることに。
カガセオとメギドラルのメギドたちを分断せねば!!

すぐには協力できないと自ら牢屋に入れてくれと。
もとのように戦うにはかなりのペナルティーがあるみたいです。

この男をこの時点でこちら側に引き込めたのはかなり大きいと思います。

次回に気になることを残していきました…!!!!
ってことで主なあらすじは終わり。
小ネタと次に繋がる謎など
見た目があれだったのであれですが。笑

完全に関羽。笑
こいつが張飛で劉備の兄者がおる。

劉備やん。
桃園の誓いやあああああ!!!笑
気持ち良いくらいなのでよかったです。笑

アンダカとギリメカラ、マガツヒは”モレクタワー”に。
なんじゃそらもうーーー。
本当にモレクはこの後なにをしよったんや。

次回以降のお楽しみ。バイフーはなにを見つけたのか。
モレクのあれ?

他の軍団長も動きだす…。

チューチャオの母親は一体…。
そしてアイツとは。
ということで次回も楽しみです!!
では!
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