10章4節108感想など

10章4節108 ストーリー考察
10章4節108
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メインストーリー感想!!!

ついに10章完結!!ということで!
ひと区切りつくかなと思いきや…!?

ソロモンを探すには
ソロモンを探すには

結局わからなかったことが多すぎる!!

突入組サイドとソロモンサイド

その後はあっさり
その後はあっさり

メギドラルに入ってからは攻撃されずに通過できたみたい。
決められた命令のみでしか動けないハルマたちは何が来たのかもわからなかったので攻撃できなかったと。

そんでソロモン探そう。どうする?って話。

ソロモンを召喚したい
ソロモンを召喚したい

過去にシバが(正確には指輪が)ソロモンに召喚されたことがあったのでそれを今度はこっちがやろう!ってことで計画を立てます。
少なくともある程度の居場所はわからないとダメよーって。

サタンを発見
サタンを発見

まずリリスは!?!?!?ってなりましたよ。
いきなりおあずけくらった。

とりあえずサタンたちを発見。
早速合流しようとするもアスモデウスに止められる。

軍団を持たない!?
軍団を持たない!?

そうなん!?!?サタンは軍団を持たない???
なら黒い犬は?ソロモン王に召喚されよるやつらは???
フォルネウスは???

とりあえず今サタンの周りにいる大勢は生き残りが集まって偶然生まれた私設軍であるという。

安易に合流するのは危ない
安易に合流するのは危ない

今中心は彼らやから危ないよーって。
最悪その場で処刑もありえると。恐ろしいぞメギドラル。

失敗は戦果で取り返す。

サタンとベルゼブフの動向に気を払え!!
サタンとベルゼブフの動向に気を払え!!

ガギゾンがめちゃくちゃ重要な人物に。
ベルゼブフのことをよくわかっとるやつが仲間におるのはよかったね。
ベルゼブフとプルトンが敵であることは明確だが、そこにサタンを同調させてはいけない…。

先のタイトルが真宵の魔王だかなんだかやったけ嫌な予感しかせんやった…。

早くもソロモン召喚
早くもソロモン召喚

とかやっとる間にシバがソロモンを召喚

いきなりの恋人展開
いきなりの恋人展開

会ってすぐにいちゃつくこやつら。
メギドたちもソロモンに次々とこんなことがあったと報告。
久しぶりに中心人物に会えたこともあってなに言ってんのか全然理解できない事態に。笑

エウリノームとも
エウリノームとも

少し前に殺し合いしとったとは思えん。今やめちゃくちゃ頼りになる協力者。
シンギュラリティメギドとして実装されそうな予感がしとる。

アバドンを探す
アバドンを探す
敵側に使われたら…
敵側に使われたら…

アバドンが鍵ではないか…となってきたが恐らくプルトンが独占している可能性が高いと。
実際そうだったわけだが…。
蛆の思惑通りになってしまう。

それすなわち…
それすなわち…

マグナ・レギオが崩壊した今、新体制が必要。
そこでハルマに対抗できる勢力が現れれば…。

リリスが言っていたのはこれですね。
ベルゼブフとプルトンという最高の駒がいるわけですしね…。
蛆の絶対的な支配体制ができてしまう。

それを阻止するにはエルダーの力が必要???

メギド72合流

メリクリウスで合流!!
各面々が再開を喜んでいました。

追放後は親戚な二人
追放後は親戚な二人

ベリトは忙しいですな。
アムちゃんメギドラルで戦って、ヴァイガルド行って、自力で戻ってきたのね。

マルバスが一番羨ましがる自慢
マルバスが一番羨ましがる自慢

アスタロトがハルマ機に乗ったことをマルバスに報告。

おかしくなる
おかしくなる

妄想がヤバかったぜ。

ハルマには名前がない?
ハルマには名前がない?

ハルマには名前がなくコードネームなんだとか。
イイヨエルで良いのはそういうことなのね。
ガブリエルやカマエルたちは…なんなんやろね。

そんなんしとる間にプルトンがサタンたちに接触。
ソロモンたちに依頼され潜入していたトビーはこの事態を知らせるため伝令を。

ガブリエルの作戦
ガブリエルの作戦

最初は撤退戦。ハルマに敗北を悟らせる。
2段階目の状況として今の状況を利用してハルマたちを撤退させるだけでなく均衡状態を保つためにヴァイガルドに防衛軍を組織する。
休戦協定も復活させたい。

目標が明確になりました。

コレクターと蒐集家
コレクターと蒐集家

見たかった接触。笑
趣味は合わないみたい。よかったね。

ここで合流できてないメギドの話に。

ヴィネは救出できず。グリマルキン、ユフィール、ニスロクが不明。
プロメテウス、バエル、バールゼフォンがヴァイガルドに残っている。

アルマロスのところにチェルノボグ、ダゴン、オリエンス。
イポスたちも結局合流できてなかったですね。

作戦開始

カマエル、エルになる
カマエル、エルになる

機体に乗り込むカマエル。
着替えるみたいで恥ずかしいんかな。乗る方法を知られないためか。

メギドラルのヴィータ
メギドラルのヴィータ

メギドに紛れて攻撃してきているヴィータ軍団。
結局どこのぺクスなんやったっけ?
戦闘まで覚えさせとるとこ出てきたっけねぇ。

参謀サタナキア
参謀サタナキア

参謀しまくるサタナキア。

バロールも良い助言
バロールも良い助言

株爆上がり中のバロールも。

バールベリトも
バールベリトも

もうバールベリトもこちらの味方として動いてくれる展開がありそうですね。

ソロモン王とフォルネウス
ソロモン王とフォルネウス

俺のことも親友って呼べよって言っていたソロモン王。
フォルネウスが戻ってこれる気がしねぇ。

攻撃機カマエル
攻撃機カマエル

戦いながらハルマたちに撤退やその後のことを指示するカマエル。
作戦の肝となるのは彼でしたね。
もうここではアバドンが投入されていて、ハルマたちは一気に劣勢になっていました。

第4界
第4界

アバドンが起動していることも良い理由に加えヴァイガルドの防衛に入るようにもっていこうとするも今回の侵攻が大いなる意思の回収が第一の目的であるとはっきりしました。

大いなるバビロン
大いなるバビロン

凶星が増えたのを確認したので充分作戦決行の理由になりますよね。
脅威の度合いは最高であり一番恐れていることであると…。

”押してダメならぶん殴れ!それでもダメならぶっ殺せ!”

メギドたちに体制を再構築させる機会を与えろと助言し、今のまま膠着状態を維持するならまた情報を得られる機会は来ると伝えました。

攻撃隊の操作に成功
攻撃隊の操作に成功

カマエル管理官めちゃくちゃ仕事した!!!
っと思ったらソロモンたちとエンカウント!!!
ってことで章の最終ボスはカマエルでしたね。

脳消し大陸へ

プロセルピナも…
プロセルピナも…

プロセルピナも同じように逆転の機会をうかがっていたようです。
そして行先も…。

やはり持っていた
やはり持っていた

やはり大いなる意思はもうひとつあり、ベルゼブフが所持していた…。

大いなる意思の複製は作られていた
大いなる意思の複製は作られていた

最初のメギドにまで遡るもの…!!

ベルゼブフとサタンの接触
ベルゼブフとサタンの接触

そして早くも2人が接触…。

違う…?
違う…?

協力を断ったサタン。
理由はあれはベルゼブフではないと。
本物は猫に関してはずっと昔に懐いていた1匹以外興味を示さないらしい。
魂が完全にベルゼブフではない…側はそうだが中に別の者が混ざっていそう…。

サタンたちの目的
サタンたちの目的

言っていましたが、はっきりと言葉に出てきましたね。
サタンたちの目的はベルゼブフを取り戻す…。

その後プルトンはルシファーに接触してきました。
新体制にルシファーを迎え入れたいようです…。
プルトンの目的というのも少しずつわかってきて、もしかしたらこちら側に…無理かな。

阻止するための戦いへ
阻止するための戦いへ

メギドラルを守るための戦いを続ける。

脳消し大陸
脳消し大陸

エルダーを探しに脳消し大陸へ!!!!
帰ってきた者はほとんどいない。
帰ってきてもなにがあったかまるで覚えていない。

未知の場所ですがエウリノームも同行してくれるとのこと!!!
オロバスももしかしたらエルダーに接触したことがあるかもしれないということですが…。

そして猫
そして猫

そして別行動であったグリマルキンもメギドラルへ…。
ベルゼブフと猫…。最初の1匹…。関係あるのでしょうか…。
猫師匠とかの謎も関わってくるかも…??

っといったところで10章は終了です!!

あとがき

はい。感想でした。

うん。完全にそのまま脳消し大陸に向かっていますが、10章と11章の間の時系列て作れんくね?
新イベント難しそうやな…。
ガープの結婚はまだ後の話になりそうですね。

フォルネウスも全然こちらに帰ってこれる気配ないですし…。
マジでなおさらなんで召喚だけできたことなってんねんてやつですね。
メインストーリーでは未だに召喚に成功していませんから。

ということで11章はさらに多くの情報が出て来そうです!!
いやあ楽しみですね!

そしてだれが仲間になっていくのか。
11章の中盤でサタン、最後にベルゼブフが加入してくれると信じています!
エウリノームとバールベリトもいつでも入ってきそうですが…どうなるでしょうね。

シンギュラリティって恐ろしいものが産まれてしまったのでストーリー加入ではなくガチャ実装もありえるんですが、大罪同盟はストーリーで全員そろってほしい…!!

ということでまた!!

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