開催中の『トーア公御前試合』!!
そちらのストーリー内容に触れていきます。
感想などです。
アジトでは、女性メギドたちがソロモンを巻き込んでボティスの恋人(?)の話で盛り上がっていた。
そこに現れたのはヒュトギン。幽閉中の前トーア公アイゼンがメギドの手を借りて脱獄したという。
公国では伝統行事の「鉄血祭」が開催される直前。
紛れる暗殺者をとらえるため、メギドたちも参加を要請される。
しかし、選ばれたボティスは浮かない表情。実は、件の男性がかつて失った二つ名「不敗の騎士」としての矜持を取り戻そうと参加を決めていたのだった…。
牢獄に残されたメッセージ。公国に集まる強者たち。
幼いトーア公が見守るなか、波乱の鉄血祭が始まる!
公式イベントページより。
時系列
本イベントは6章と7章の間。
メインストーリーのネタバレは一切なく、特にここまで進んでいなかったら話についていけない。ということは全くなかったです。
しかし、『その交渉は平和のために』の話が大きく絡んできますので、できればこのイベントを経験してからの方が楽しめると思います。
『悪魔の塔を攻略せよ』も関係があるとしていますが、こちらにある登場人物が登場するというだけですので問題ありません。
登場人物
登場人物の名前などに触れながら、トンチキネームについても触れます。笑
キーメギドのバロールはもちろんですが、前トーア公のアイゼン、それを支えるデーゲンが重要な人物として登場していました。

こちらもキーマンとなるマケルー=ジャン
『悪魔の塔を攻略せよ』で登場し、幻獣に一瞬でやられていました。
シバの女王も彼のことを覚えていましたね。
ヴィータとしては主人公並み

こちらはハックがヴァイガルドへ来て8番目に訪れた町で初めてヴァイクラチオンを伝授した村の村長。
この村では一番の使い手。

ドンノラ流のイズーナ!!
ムジーナも来ていましたね!
リャナンシィはもう…いないんだよ…。泣
敵メギド…まさかのザミエル

敵と思われていましたが結果的には味方ではありましたね。
仁義のメギドバロール。
かっこいい…。
好きや。今回のサバトでは召喚できなかったので次回以降!!
狙っていきたいです!!

黒幕であったザミエル!!
いやあ。まさかモブ敵にトンチキネームではなく”本物”の名前が使われるとは思っていませんでした。
というのも”魔弾の射手”としても有名な悪魔です。
ザミエルって聞いたことある方多いと思うんですよね。
プレイアブル実装や敵の重要なメギドとしても期待できるくらいの名前なのでまさかこんなところで登場するとは思いませんでした!
チリアットの株が上がる

様々なところで登場し、ソロモンたちとも敵対し去ってしまっているチリアット。
ベバルとアバラムの上官であった彼ですが、メギドらしいところもそうですが部下からの信頼も厚いのです。
バロールのことも面倒を見るという約束をしていたようです。

ここまで言う部下もいるほど。
そしてユーザー人気も強いんです!!
メギドミー賞なるものが開催された際には、NPC(男性)部門で見事受賞を果たしています。
今回のトンチキネーム
今回もたくさんのトンチキネームが登場しました。

ジャッジス(ジャッジ)もそうですが、カズアワーセ(数合わせ)
ドロジャイ(泥試合)、デモセーン(デモ戦)など大暴れ。笑

ボッタクル(ぼったくる)も酷かったなあ…。笑
負けるじゃんもそうですがね。
有能すぎて大活躍のオレイ

加入以降大活躍のオレイ。
変装は相手を出し抜ける最強の一手ですね。
彼がいるのはかなり心強い。
ストーリーについて

まさか反乱を起こそうとしていたアイゼンがこのような行動に出るとはねぇ…。
少し驚きました。

本質は悪いやつではない…といったところですかね。
マケルーもついていっていましたし、今後どこかで再登場もあるかもしれません。

貸しがあるアイゼンの目的がこうだったからよかったものの、暗殺に動いていたらどうなっていたかわかりませんよね!
昔命を助けてもらった借りを返すために協力していた仁義のメギドです。

彼がいなかったらこのシーンも生まれなかったしょうからねぇ…。
かっこよかったです!!!
あとがき
今回も楽しめたー!!

スキルが超つかいやすいのでぜひ手に入れて使ってみて欲しいです!!
そしてまさかの挿絵でしたね。

月中ピックアップのヒュトギン
ザミエルからヒントを得て、オリエンスに銃について教えてもらった彼にどんな変化が!?
気になるー。
おそらくキャラストでリジェネレイトの経緯が明かされると思います!!
ということでではー!!!
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