ソロモン王の日常・冬の感想などをいきます。
ミニチュアジトは商品化して欲しいな!
置いといたら可愛い。
議会からの依頼~危険な幻獣
ロイヤルなシバに撫でられるとご満悦。
この2人の絡み見れるのは嬉しい。
マモンはケーキに衝撃を受けたみたい。
シバを美しいと感じたらしく部下に従っていた。
氷河に覆われた島というサムイヨ島に行くということでソロモンに冬服を仕立てることにしたシバ。
幻獣駆除団のいう軍団に依頼があったとのこと。
メインストーリーであった功績が評価された。
幻獣駆除団の団長はクジョコというメギド。
実力を測るという目的と一戦やった。
マモン、シトリー、クジョコは戦争を供にした仲だった。
島に近づくと例の衣装に着替えた!
良い感じの立ち絵やね!
まるで温暖化の如く。
氷河が溶けて水位が上がるとな。
これは初めて出たワードかな?
フォトンラグーン
フォトンを含んだ温水が湧く!温泉!!
フリアエ様なんでおらんの!?
無事幻獣を撃破。
メギド体の羽根をもらう。
メインストーリーでも共闘の機会があると良いな!
マモン様と混浴…。
羨ましすぎるぞソロモンよ…。
シバにもズルイと言われとったな。
温泉行きてぇな…リアルに。
芝居をやろう!~魔王のアドリブ
ペルペトゥムの住民のために劇を企画することに。
エルプシャフト一座のエンシュッツに協力を頼む。
劇と言えば!!やはりマスティマよね。
それぞれ自分の配役に困惑するも、良い感じにアドリブも効いて劇は進んでいく。
楽しんでもらえたようで劇は成功。
マスティマとは劇は見ないらしい。
またこんなんがあるかな。
ゼークナスト奇譚
オレイも収容されていたゼークナストが舞台!
オレイは自身の罪についてトレジャーハンターになって見つけた財宝で清算できるようにしていた。
ここで清算が終了し自由の身に!
領主ヴィアベルはグレモリーと関わりがあった。
絶海の孤島と呼ばれるゼークナストで脱獄が起きていることを知る。
5日も看守総出で島全域を捜索するも見つかっていないという。
一度ゼークナストで脱獄を経験していたオレイは、自分以外に脱獄者が生まれては困ると捜査に協力することに。
手がかりがないままだったが調教された幻獣を発見。
崖から降りたところに洞窟ができているのを発見する。
まだ島からは出ていないはず…。
今回脱獄した囚人は今まで脱獄を繰り返してきた者だということだった。
洞窟内で大きな幻獣を調教しているダツゴロウを発見。
なんでもオレイカルコスのファンなんだとか。
起こした罪も脱獄も憧れてのことだったらしい。
貴族の出である彼ですが、自分の境遇に納得できず様々なことをやってきたんだとか。
貴族である立場を活かして脱獄に必要なものを送ってもらうなどしていたようです。
そん彼をオレイはスカウト!
元々のセンスもあり、現在は一緒にトレジャーハンターとして活動している。
こちらもストーリーなどで再登場あるかもですね。
サンタからの贈り物~アンタがサンタ!?
こどもたちがサンタをまた見たいと言っているとして、みんなでサンタの格好をしようという話になっている。
評判の良かったデカラビアの黒サンタもするように言われているが本人はもう着たくないと拒否している。
チーム分かれて対戦することに。
もちろんデカラビアたちの負けなので従ってもらうことに。
クリスマス衣装を実装されているメギドたちはそれぞれその格好に。
突入時の掛け声なんかを考えたりしていたが…。
自分こそサンタの生まれ変わりと主張するサンダおじいさんが乱入してくる。
こうなった原因になんとモグラ・マグラとクリス・マウスが関わっていて戦闘に!
撃破し、孤児院へ向かう組と調査班に分かれて対応。
無事解決と!
あとがき
冬イベントでした!
短ストーリー4本立てで、四季全部終わりましたね。
良いものだったかなーと。
ストーリーの補完もありましたし、応用はあるので来年以降どのようなものがあるかも期待です。
それぞれ季節の英語と72を付けた形でしたが、今回はWINTER72でした!
イベントではこういったものも組み込まれているので、気にしてみてください!
ということで以上です。
では。
コメント