大変過ぎて敬遠していたメインストーリーの感想などの記事です。
記憶の新しいうちに…。
まだ最新ストーリーに手を出していない方は見るのは控えてください。
メギド72の被害
アムドゥスキアスとアスモデウスのメギド体のコピーにやられた面々の被害状況が酷かった…。
魂のみ生きている状態となってしまったアスモデウスの他に脚がズタボロのネフィリム、ウァレフォルとオセが立てないくらいの大怪我という状況でした。
身体のちぎれたって…。
アドラメレクが攻めて来た時と同等かそれ以上の被害。
それがたった1体なのですから、かなり絶望的に感じました。
『死を招く邪本ギギガガス』でアムドゥスキアスと行動を共にしたこともありますし、元々の仲間意識は高い方のベリトですが自分の怪我の状況も考えず周りに注意を促します。
もうね…。ここが一番うるっときました。
だれも死ぬな!怪我の影響を残すな!
いずれ戻ってくるアムドゥスキアスに自分を責める理由を作るな!
彼の優しさが全面にでていて私はここを9章2節のベストシーンに選びます!!!
トンチキネーム
メインストーリーにも出没するトンチキネーム。
マセたことにツッコミを入れるマセタン。
これはメギド史上最強のトンチキネームではないかと思いました。笑
どこかの軍団と言われた直後のドコカーノ軍団!!笑
異世界侵攻に関して”避戦派”だという彼ら。
プルソンに恩がありますし共に戦った同士として、このまま同盟を組んで欲しいです!!
だれが仲間になるかのドキドキ…!
個人的にはだれがこの節で仲間になるんだー!?とドキドキしていました!!
2節を始める前はアムドゥスキアスかガギゾンかと思っていましたが、ベルゼブフを連れていったガギゾンはおそらくこの章での加入は”なし”とみて良いでしょう。
そして再起不能となっていることが判明し、魂だけの状態となってしまったアスモデウス。
軍団では後続隊の要であるアスモデウスの復活こそ優先すべき事項だと考えられていたので、このあたりではここでアスモデウスがリジェネレイトか!?と期待していました!
結果的にはおあずけになりましたが…!?
抜け殻のようなルシファーを召喚することで元の意識に戻し、こちらに協力するようになれば懲罰局を倒すという目標も達成されてしまうのでそちらが優先だとの意見もありましたが、意識を取り戻したルシファーが敵に回るのか味方になってくれるのかわからないため後回しに。
結果的には完全無敵バリアの攻略法が見つかり、近くにいることが判明したアムドゥスキアスを取り戻しに行き見事成功!!
お帰りアムちゃん!!!
もう少し先になるのかと思いきや…!という展開だったのでホントにドキドキしました!!
やはりこの辺りはメギドの魅力のひとつですよねッ!
プルソンとアムドゥスキアスのやり取りはとても良かったです。
小ネタ
オレイの変装が有能すぎてイベントだけでなくメインストーリーでも活躍!!
なりすましは色々なことに使えますからねー。
今後も活躍が多そうです。
プルソンの中二病具合が面白い。笑
なんだっけな。なんかのキャラクターもそんなこと言ってた気がする…。笑
グシオンの鉄拳がソロモンの腹を突いていましたが、これはカウンターの方のグシオンの奥義にモーションがありますね。
おそらくはこれが入ったはず…。笑
サタナキアの体操もキャラストで触れられていたりそこら辺も上手く使ってますよねー!
フォルネウスについて
本編合流より先にガチャにて実装されてしまったフォルネウスですが、やはりまだ合流できてないですね…。
9章が始まったあたりでもフォルネウスを召喚しようとしていたという描写がありましたがやはり合流できていない設定のようですね。
しかしながらこの時点より時系列が前のはずの『ガープの結婚』のイベントではリジェネレイトした姿で登場していました。
…なぜ??
これはミスでしょうかね。
くどいようですが未だにフォルネウスのガチャ実装が理解に苦しみます。
本編で合流もできていないのですからなおさらですよね。
んー。ホントにこれは…。
本編で合流するのは10章以降のサタンと再接触する頃でしょうか。
今後の予想
残る9章3節、4節ですが、この感じだと3節はアスモデウス復活に行動するかと思われますので、アスモデウスのリジェネレイトが予想されます。
アスモデウスの秘奥義も期待されます。
こう来ると4節はルシファーが加入か…と予想しますがどうなるでしょうか。
毎節だれかしらが加入って9章はすごい…!
Bアムドゥスキアスのキャラストはご覧になったでしょうか。
なんと冒頭にて『議会の後』であることが明かされます。
えっ!?
それって10章以降じゃね…??
本編に関してはそれ以外は触れられていないのですが…。
少し驚きました。
そしてベルゼブフ。
ガギゾンやサタン、ルシファーと元に戻したいと思っているメギドが多くいることがわかってきました。
彼らと共闘しいベルゼブフを取り戻す戦いになっていきそうな気がしてきました。
ルシファーもアスモデウスを助けるために追放し、切り札として準備していたことから味方であることはほぼ確実。
そしてプルトンとも交流があり、音楽はプルトンから教わったということもわかりました。
プルトンはメギドラル編における大ボス的な存在になるかと思っていましたが異世界文化を取り入れる考えのようですしわからないですね…。
とこの先の予想はこんな感じです。
10章以降も目が離せませんね!!!
もう少し深掘りしていこうかと思っていましたがあっさりとした内容になってしまいました。
みなさんの予想も聞かせてください!!
では!!
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