メインストーリーの感想!
やっていきます。
絶望の状況の中、助けに来てくれたのは、なんとミカエル!!!
この後どうなるのかー。
そして最後はついにあのメギドが…!?
ついに来てくれたミカエル
”ヴァイガルド最上位管理官”
ミカエルはヴァイガルドにいるハルマで一番偉いのね。
なんかそんな紹介あったようななかったような…。
ちと見直さんとなー。
すんげー適当ネーム
~エルって結構万能ね。笑
このあたりからシバたちとハルマの意向が違うことがわかってきましたよね。
ハルマに悟られないように合流するためのメッセージ。
まあなんとか真意は伝わりましたよ!!!
ミカエルとのやり取りでなんとなくハルマたちがこんなやつらってのがわかりましたよね。
上手く交渉していけばこっちの意図した方向に持っていけそう。
最近やたらくれるもんね!!!!
自腹やったんか…。ありがとよ。
疑ってごめんな。
ガギゾンはすっかり溶け込んでいます。
参謀的な役割をこなせそうです。
そして方針が決まります!
「どっちにもつかない」
三界すべてを滅ぼさせないと。
リボン
大活躍中のこちら。
また今回もリボンについて
ソロモンの判別ができたことでリボンもないのになんで?と聞かれていました。
ウェパルってそんなに一緒にいるの?
リボン感知能力はすごいもんです。
どこかで役に立つと良いですね。
かなり良い方向に動いたポルターガイストの投入。
だれかに会いたいという気持ちから行動していたようですね。
めちゃくちゃ無茶をしてきましたが、みんなソロモンのところに来たかったのよ。
ティアマトやばかったー。笑
劣化フォトンによる通信障害や具体的な提案など、早くもソロモンに良い助言をしています。
どちらとも戦える!意図もくみ取っているあたり、長年付き合いがあるのかってくらいの意思の共有ができていましたね。
ヴァイガルドでの動き
ここでメルクリウスについて。
指輪がないと操縦できないみたいですね。
どういう原理なんやろ。
そう指輪といえば彼がでてきますね。
なるほど。そういうことにもなってくるわけですね。
逆に言えば、おとりに使えば集まってくるメギドたちもいるということで、メルクリウスをエサに使おうとする意見も。
ハルマという監視がある中接触を上手くしようとシバたちは考えていた。
しかしヴァイガルドに残っていたメギドたちはいくつかに分かれてしまったため考えていたようには事態が動いていません。
指輪もそうですが、タムスも重要になってくると。
メルクリウス争奪戦が次回描かれてきそうです。
ハルマの動き
ハルマのヴィータ体と呼んで良いのかわかりませんがガブリエルやカマエルたち以外では初めて登場しました。
騎士団に紛れていたハルマ。
どうして…。アンドレアルフスの推理が進みます…。
秘密裏にソロモンと接触しようとする大きな理由がこれでした。
アジトにメギドたちを集めることこそが危険であるということがわかりましたね。
大物ネームが飛び出すかと思っていましたが着替えるさんですかね。
アンドレアルフスは捕まってしまいました。
他に気付けるメギドはいるのか…。
重要メギドとなるタムスサイドですが、リリムがリリスと接触中!?!?
これは熱い展開ですね!!!!!
現在の未実装メギドの筆頭とも呼べるリリスの加入も近いのかもしれません!!
そして新しい発生の順序を踏んでいるリコレッキ。
元の死体にまた発生するとは…。
これは特殊ななにかなんでしょうか…。
新しいことが多い!!!!
あとがき
という感じで感想というか個人的なまとめでした。
いやあ、動きがありすぎて!!!
続きが気になりますね。
ヴァイガルドではメルクリウスの起動がありそうですし、今後のキー人物となるのはリリスなんでしょうか。
エウリノームを協力者として引き入れる動きがひとつ前の話でもあったのでそのあたりも触れられるかもしれません。
次回からが4節…ですかね。
いよいよ10章も終わりが見えてきました。
そして今年もあと少し。
変わらず楽しんでいきましょー。
では。
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