メインストーリーの感想やってきます。
いやぁ…。
やってくれたな…。って感じでしたね。
とりあえず、やっていきましょう。
統一議会
ついに統一議会!!
ばかでかい会場!!!
どんな感じなんだろうって思っていましたが、まさか魂でふわっと全共有!!だとは!!!
讃えよ!マグナ・レギオ!我らフォトンの光となって統一を果たし…ってマジかいと!
かなり未来的な会議でしたね。記憶そのままを共有してしまうなんて。
戦果も丸わかりだし、説得もしやすい。
ソロモンたちのここまでの動きも共有され、メギドの発生などに関しても共有される形に。
メギドラルに入ってからの戦果は評価され、メギドたちに大きく評価されました。
ネタキャラたちかと思いましたが共闘を申し出てくれるものたちもいました。
そしてさらっとエルダーについて少し情報が出てきました!!!
”完全なるメギドになったもの”
リジェネレイトの次はこれか…?とも思いましたが上位存在になれるのは間違いないんですかね。
そしてなんと失敗した場合は大幻獣となると…。
星間の禁域に閉じ込められてしまうんですねー。
いやあ繋げてきますね。
そこを管理(?)しているリリスの存在がさらに気になります。
これはメインストーリーでの深掘りもありえますね。
個人的には意外と感じましたが柔軟な考えをお持ちのようですね。
ソロモンの見て来たことに対して反応を示します。
私自身理解しきれていない部分があったので、アムドゥスキアスのくだりがそういうことだったのかと思い知らされてしまいましたが、難しいところが本当に多い!!
ここまで重要なことだったとは…。
プルソンとアムドゥスキアスの役割はきっと最初から決まっていてこのあたりの話はきっと変更などはなかったのではないかと考えます。
そもそもの発生機序の勘違いもあったことですし、今回ソロモンたちが知りえたことを全メギドに共有できたことはかなり大きなこと!!
ソロモンのメギドラルを救いたいという意思が伝わる…。
メギドたちの意思決定がこういうシステムなら、そりゃ蛆は介入し辛いなと感じますね。
結果まさかのハルマゲドンの計画を一時停止に!!!
いやマジでここめちゃくちゃ興奮しましたよ!!!!
ここまで来たら蛆をなんとかすればもう完了じゃないかと!!!
この後ヴィータは魂の戻し方がわからないうんぬんでソロモンそのまま死んじゃうんじゃないのー事件がありましたが、周りのメギドたちも心配してくれたり本当に友好的!!!!
ストリガなんかも接触してくるし!!
…ならなぜ冒頭の絶望感へ繋がる…?って感じでしたよこの時は。
プルトンがなにかしてくるんだろうと思っていましたが…。
ガギゾンとの和解(?)
統一議会と並行して外ではガギゾンと被害者組との接触!!!
今後のことを考えても必要なこと…。
ガギゾンは全く悪いと思っていませんでしたね。
むしろ感謝しろ的な。笑
なんか仲間になってみると完全悪ではないですよね。
サタナキアの方がよっぽど悪い奴に見える…。笑
なんとなく上手くやっていけそうな感じになりましたよね。
新たな優秀な軍師ポジションのメギドの加入ですし、戦力UPですね。
歓喜からの絶望…ハルマ襲来!プルトンの策略
統一議会開始前から異変を感じていたブネ…。
他にも感じていたメギドもいてイポスたちは偵察にも行っていました。
休戦季の解除を求めるため騒動を起こしていました。
警備の幻獣がいなくなっていてバリアも消えている…。
わかることはプルトンは間違いなく絡んでいる…。
…原因は他にも。
偽ルシファーであったアンチャーターがヴァイガルドへ逃げてしまい、それをエウリノームが始末してしまったこと…。
3つ目の凶星がヴァイガルドについてしまったことです。
まさかハルマが攻めてくるなんて…。
私は想像もしていませんでした…。
そういえばハルマ体って見たことないな。
これはハルマ本体なのかマキーネなのか。
選択肢から消していましたよ…。
そりゃ絶好の機会。
戦争を禁止していて有力なメギドが一箇所に集まっているんですからね。
BL担当サタンの真意。
完全に味方ですね。
まさかベルフェゴールがそれを支援する動きをしていたなんて…。
ホント仲良いな大罪同盟。
やはり一連の黒幕はプルトン
プルトンは”母なるもの”と呼ぶのですね。
一番の協力者といった感じですよね。
ソロモンを統一議会に呼ぶように仕向けたのはプルトンでした。
シバやハルマと協力関係にあることを知っていたので情報が流れると読んでのことです。
ハルマ側にわざと情報を掴ませていたと…。
というかこんなものあるならその他の情報も得られそうな気がしますが…。
ハルマニアは種族的停滞を続けているんですね。
近未来的なものが多いので進んではいるようですが。
未知の異文明技術とは…。
大いなる意思ではないですよね…。
ちょっと何を奪いに来るのか。
教えてください。
これはどういうことなんでしょうね。
今プルトンはメギドでもない存在なんでしょうか。
そうなれば、いつまで経っても黒シルエットである理由も説明がつくかもしれません。
案外専用グラが用意されていないからではなくて本当にこう見えているのでは…?
ずっとこのままでいくかもしれませんね。
大いなる意思…ってことですかね。
これは阻止しないと大変なことになります。
ベルゼブフが究極の目的の鍵を握っている!!!!
ベルゼブフの真の意識が重要ですね。
これはやはり召喚の力が必要でしょう!!!
超有名メギド。
蛆の協力者として権力を上手く使い動いてきていたようです。
本当に最悪な状況…。
メギドラル側について、対ハルマになると思いますがプルトンも放っておけないし…。
どうなることやら!!!!
あとがき
いやぁ…。まさかでしたね。
しかし先の構想でハルマとの対峙編が予定されていたので、そこへ繋がっていくのだと思います。
元々の構想から変わったところがあるとされていましたが、当初の予定ではこの統一議会のタイトルの10章あたりでアンチャーター防衛編ということでした。
この展開でそこに行きつくのかはわかりませんが、真宵の魔王との激闘とは…??というところも気になります!!!
真宵の魔王が一体だれなのかわからないんですよね…。
この10章が残り2節でどのように展開されていくのか。
3節でハルマを止めて、4節でプルトンを止めるといった流れになるんでしょうか。
となると、10章4節でサタンかベルゼブフが仲間になりそうな気がしますが…。
サタンからベルゼブフを召喚して救ってくれ!とはならない気がするんですよね…。
そのためにメギドラルのソロモン王を従えていると考えられますし。
すべての行動がベルゼブフを取り戻すため。なんですよね。
もしかしたら、この章でベルゼブフを救ってソロモンが召喚し、それに激昂したサタン(真宵の魔王)と衝突する!?!?
ヴァイガルドにいるエウリノームも気になりますが…。
蛆を魔王とは呼ばない気がしますが、次章で蛆と決着が着く可能性もあります…。
エルダーが現れる可能性もありますし……っと予想し出すと止まらないですね!!!
とりあえず、来週あたりに3節の1話は解放されるので楽しみです!!!!
ではでは。楽しんでいきましょう…。
- 【アジトTV#62】ゼロガギに専用霊宝!?妄戦道場がより活用的に!!
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- 12章1節123 あらすじ感想など
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