第12章時点での未実装メギドまとめです。
当記事は最新のメインストーリーやそれに関連するイベントの情報を含みます！
ネタバレなど気にする方は他のページをご覧ください。
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サタン
メギド8魔星
元大罪同盟
メギドの日のイベント『ダムロックと4人の不死者』にて初登場。
メインストーリーでは8章から登場。
ベルゼブフと共にメギド8魔星を発足。
ベルゼブフを取り戻すために動いていた。
黒い犬たちの主人であり自身はナンバー000を名乗っていた。
ダムロックから孫のレアムを預かり、ソロモン王に育てた。
ソロモンの元に集っていない最後の大罪同盟。
モレク
メギド8魔星
モレクタワーを本拠地に持ち、複数の軍団を従えるレガトゥス（総司令）
東方編で初道場。
ソロモンたちとは同盟関係にある。
浸食地で発生したためヴィータ体を上手く取ることができず、不完全な子供のような姿。
清浄な空気に触れることが逆に毒になっていて、普段は鎧で毒の空気を送り込んでいる。
自分のような存在をこれ以上発生させないように浸食地の開拓に努めている。
自身の救済のために継承の方法を調べていた。
今後のメインストーリーやイベントでの絡みに期待。
プロセルピナ
メギド8魔星
初登場時から交戦時までモブグラであったが、11章3節にて固有グラ実装。
8魔星唯一のモブグラという超不遇の立場から脱却した儚いメギド。
デミウルゴスを倒し、レオナールと共に行動中。
レオナール
元フライナイツ
初登場時からモブグラであったが11章3節にて固有グラにて登場。
プロセルピナと良いコンビとなっている。
彼の方がリーダーシップが取れるし頭も切れる。
プロセルピナと共にデミウルゴスを撃破。
ソロモンたちのことは嫌いらしい。
ギリメカラ
東方十二傑
継承メギド。
レラジェの師であるナスノは本来ギリメカラを継承する者であり叔母にあたると判明している。
ヴィータ名はトモヱ
好戦的であり自分を打ち負かしたモレクに惚れこみ行動を共にすることに。
マガツヒ
東方十二傑
継承を赤ん坊のときに行うという特殊な継承メギド。
キノコ兵を扱う。
ヴィータ名はヤソ
ギリメカラと共にモレクのもとにいる。
その他
その他に名前だけ登場しているメギドなどを紹介
プルトン
マグナ・レギオの異世界侵攻作戦総指揮官
元夢見の者の長
理術研究院、懲罰局発足に関わる。大罪同盟解体の黒幕。
蛆との関わりは強い。
ずっとモブシルエットであったが12章の回想で専用グラっぽいものが登場。
回想なのでモノクロだが、色彩の雰囲気からも女性研究者モブグラの可能性が高い。
ネブカドネザルと同じことをしないでくれ……。
ということで仲間になることはないと思われる。
はっきりするまではここに記載。
ヴィランを突き通して欲しい。
バーバヤガ
姿は未確認。
南の理術研究院の長。
専用グラが期待される。
アリオクと面識がある。
ルカオン
度々登場しているプーパ。
メギド発生の謎が解明されてきているので、ベヒモスやジズのように遅咲きの覚醒メギドではないと思われる。
本当の優秀なプーパか。
しかし元ネタがリュカオーンであるため、なにかしらあるのではないかと期待。
フォルネウス
大人の事情でガチャ実装はされたが未だにメインストーリーではソロモンは召喚できていない。
身体が消滅した後、メギドラルのソロモン王に召喚された。
サタン陣営の参謀的な活躍を見せている。
逆の未実装メギドである。
あとがき
イベントやメインストーリーでまた追加された場合更新していきます。
投稿時点で名前が入っているメギドで実装された場合はその旨を追記していきます。
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