11章4節120 感想など

11章4節120 ストーリー考察
11章4節120
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遅れに遅れておりますが…。ついに11章が終了!!

一体どうなっていくのー!!!

11章4節120
11章4節120

ってことで振り返り。

ゲート事変

エアロフォトン
エアロフォトン

レオナールはエアロフォトンを利用して、デミウルゴスのメギド化を封じた。

消す
消す

デミウルゴスを消して、代わりに観測する。

創造の敗北
創造の敗北

レオナールとプロセルピナによってデミウルゴスは倒された。

リバイバイルの再生を期待
リバイバイルの再生を期待

この目的のために影の共闘という形となったが、もう一緒に戦うことなどはしたくないらしい…。
でもほら、いずれ仲間になるんやろ?

とりあえずデミウルゴスを撃破をしたが、創造に関してはやり切るつもりで行動。
ブランクをばら撒く。

ゲートエクスプローラー
ゲートエクスプローラー

ゲート近くには幻獣の大群が押し寄せている…。
その数は1000じゃおさまらない…。

ゲートが制圧されている
ゲートが制圧されている

そう相手は母なる白き妖蛆

ヴァイガルドへの侵攻を始めるか
ヴァイガルドへの侵攻を始めるか

幻獣の大群なんか来られたらたまらん…。
ていうか大型幻獣に関しても護界憲章って有効なんやったっけ?

アンチャーター
アンチャーター

アンチャーターの最後の1体はすべての力を手にする?
結局のところ、最後の1体がどこで消滅するかにかかっとるんよね。
今までのどっちで凶星作るとかって意味あったんか。
アスモデウスはヴァイガルドに戦いの場が移ると読んで先に行動を。

大メギド
大メギド

各地で幻獣の群れが現れ、それに巻き込まれていくメギドも。
その中には大メギドもいて倒れてしまうものも…。

イキリオー
イキリオー

幻獣しか軍団員にいないバチクソ撃破軍団のイキリオーがすべての幻獣が操られているわけではないことを気付いていた。

ぺクスの巣
ぺクスの巣

レオナールたちは独立して生きているペクスたちに遭遇。
なにやらブランクを気にしているようだが…。

発進準備

全員集合!
全員集合!

ミュトスの通知により軍団員にメルクリウスへの帰還と荷物の詰め込みが知らされる。

隠し場所
隠し場所

各自持って帰りたいものがある。しかし持ち込めるものは制限があった。
アンドロマリウスは良い場所があると言うが…?

転生メギドはヴィータに宿る
転生メギドはヴィータに宿る

ふとプロセルピナが感じた疑問。
ぺクスにはなぜメギドが宿らないのか。
レオナールは一度幻獣を介して自我に目覚めた魂は消滅しにくくなる。その魂が器のヴィータを探し宿ることができるのだという。

想獣とは…
想獣とは…

デミウルゴスは自我のない魂を幻獣以外に呼び込み宿らせる新しいシステムを作りたかった。

幻獣ではない魂の宿りどころ。新しい種族。
それをブランクから創造したかった。

デミウルゴスの考えを理解
デミウルゴスの考えを理解

読者側にとってありがたすぎる存在よ、レオナール。

収束

くつろぎどころ
くつろぎどころ

仲良くなったメギドたちにヴァイガルドに来たらコラフ・ラメルに行くように勧める。
サキュバスとインキュバスはメルクリウスに向かいつつ軍団員に声をかけていく。

ハルマゲドンの再開
ハルマゲドンの再開

ハルマゲドンの再開をサタンからメギドたちに話すことに。
メギドラルの主権はサタンが握る…?

妄戦ちゃんもついてくることに
妄戦ちゃんもついてくることに

なんと拠り所のない妄戦ちゃんもヴァイガルドについてくることに。笑
ヴァイガルド行くんなら召喚受けとかんとね。
てかもう専用グラもらって本名教えなよ!!!

蛆を補足し続けている
蛆を補足し続けている

ソロモンたちは蛆を補足して追いかけてきている…。

ティアマトの力
ティアマトの力

ティアマトの力を使っていました。
アンチャーターを補足することができるので、その力を取り込んだ蛆を補足していたんですねぇ。
こりゃすげえ。
もうどこに行っても逃がさんな。

ハルマゲドンの再開宣言
ハルマゲドンの再開宣言

サタンはハルマゲドンの再開を宣言。

メギドの存在意義を思い出す。
メギドの存在意義を思い出す。

すべての幻獣は敵ではなく、対象はヴァイガルドへ行った幻獣。

そしてヴァイガルドに生きるものたちには影響を与えない。

ハルマゲドンに士気が上がるメギドたち。
これはホントに上手いことやってくれました!

セタンタとゲイボルグが強襲
セタンタとゲイボルグが強襲

斥候としてセタンタが蛆を強襲!
と思いきや少し話して帰れ言われたら帰ったセタンタ。
傷を負わせることができることを確認した。

足止めはロノウェ
足止めはロノウェ

セタンタが情報を持ち帰るまでの足止めはロノウェ。
蛆は歪んだ結果をもたらすものだと伝えるために来たと言う。

みんな蛆に狂わされた
みんな蛆に狂わされた

実体を得たなら自身がおこなったことの理解を得て欲しい。
蛆が作った存在がメギドに乗っ取られて、牙を向く。
んー。複雑やね。蛆側の意見もわからんでもないのよ。

変化の兆し

ベルゼブフが作る世界?
ベルゼブフが作る世界?

ガギゾンはなにがあろうとベルゼブフについていくんやろなー。

アンドロマリウスの隠し場所
アンドロマリウスの隠し場所

アンドロマリウスの隠し場所は接続スペース!!!!
あかんやろ!笑
荷物そのままにネルガルは中に入ってくれました。

蛆が恐怖を感じている
蛆が恐怖を感じている

自分に攻撃が通ることを実感し、恐怖を感じ始めた蛆。
超存在にとって初めての感情。
”死”なんて意識したことなかったやろうけね。

ベルゼブフも敵
ベルゼブフも敵

ベルゼブフももう駒ではないのだ。
失うことの苦しさを早く知っていたらね。

蛆は幻獣たちを利用し逃走。
感じていた恐怖はそれまで順調だったすべてが破壊されてなくなってしまうこと…!
死というよりは実体化した身体を失って、今のこの機会が失われるのが嫌なんやね。

ヴァイガルドへ
ヴァイガルドへ

内面世界はヴァイガルドを再現できていた。

デミウルゴスみたい?
デミウルゴスみたい?

もうソロモンたちに関わりたくないと言うレオナール。
こやつらは今後どう関わってくるんやろ。
今んとこ全然仲間になるビジョンが見えん。

想獣
想獣

そして生まれた想獣。
結構な数が誕生したようやけど、全部同じような見た目。
これがメギドの媒体となるんやったらメギド体が一緒になってしまいそう。

オリアスも感知
オリアスも感知

想獣の誕生をオリアスも感知。
どうなっていくんやろ。

軍師の役目
軍師の役目

以外に軍師ポジションで行動することが多く見える。
ベルゼブフがいたらそこは譲るみたい。
てかサタンがしゃべるとベルゼブフと偽ベルゼブフが区別できて良い。

ついにフォルネウスを返却!?
ついにフォルネウスを返却!?

ついにフォルネウスを返してもらえる!?
そしてソロモン王も残れとよ。
たしかにヴァイガルド生まれとは言っていたが…。
返す相手もいると。

!!??
!!??

はいぃぃぃ!?!?!
このソロモン王がダムロックの孫???
ならソロモンは??
パイモンとバラムの……っておいぃぃぃ!!!!

あとがき

とうことで11章が終わりました。

んでもう12章見てるのでね。
この最後の大爆弾の真相も知っているわけですが…。

いやでも知っているからこそやけど、ソロモン王のこのサタンのそばでってのがさ。
また良いんよ。
だってあいつにとってサタンは………。泣

ってことでまたの感想を!!

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