出会いイベー。
今回も色々なメギドとの出会いが語られます。
今回から初めて真メギドも!
そういえばアリトンやニバスってさらっと最近入ってたけどって感じで登場してましたもんね。
その他は大体イベントそのものが出会いやもんな。
アリトン
伝説の殺し屋アリトンは暗殺者ギルドに属していて、ある依頼の暗殺対象がとてもできたメギドで逆にそのメギドに仕えて暗殺者ギルドを裏切った過去があります。(キャラストより)
色々とあって領主殺しの罪を犯します。そして追放されて、ヴァイガルドで人生を歩みたいと考えていたんですが……。
追放の予定だったが変わった…?
アリトンは追放は追放だけど、メギド体を封印しただけでヴァイガルドに追い出した『区外追放』という区分らしい。
メギド72の一員の中でも最強の一角であるアリトンですが、追放メギドでなかったのであれば納得です。
アリトンは生を賭して仕える価値のある真の主人を探していた。
ついにソロモンに出会うわけですね!!
出会いイベで一番良かったかなー。
キャラストの補完が上手くできていると感じました!!
持っている方はぜひ見るべし!!
ラウム&フルカス
幻獣にやられた人を助けようと思っていたのに犯人にされてしまったラウム。
冤罪なのですが、拷問してはかせようとしてそれを担当することになったのがフルカス。
そーんな繋がりがあったのねキミら。
急な召喚を受けて脱出したラウム。
ソロモンたちの目指すところとやりたいことが一致。
同行することに。
そしてフルカスも。
このあと牢に戻ろうとするラウムもどんな良いやつなのよと。
グレモリー
領主であるグレモリー。
近くで幻獣に襲われたとみられる報告があり、側近のジニィに王都への書簡を渡して一人で討伐に向かう。
当然手に負えるわけもなく、返り討ちにあっていた。
最期に食べられる瞬間に捨て身の攻撃をしようとしていたところ、ソロモンたちの助太刀を得る。
街に訪れていたソロモンたちにジニィが助けを求めていたのだ。
グレモリーの人々を守ろうとする意志にソロモンたちも感心する。
この出会いストーリーを経て、ソロモンたちがグレモリーに大きな信頼を置いているのがわかりましたね。
ニバス
幻獣の目撃証言からこの街に来ていたソロモンたち。
そこでは大道芸が開かれていて、ニバスの番となっていた。
見たい気持ちを抑えつつ街での目撃証言を集めようとしていると観客の後ろに幻獣を発見する。
手遅れかと思われたが芸をしていたニバスが道具を用いて幻獣を攻撃する。
観客や座長にはミスと思われてしまうがソロモンたちには気付かれていた。
ジャグリングの道具での攻撃力とは思えない威力を発揮していた。(元の性能が超火力)
素性ってどこかで明らかになったっけ?
キャラストなんかも日常ばっかでなにも情報はなかったような。
敵にもニバスのこと知っとるやつ出てきてない…よね?
マルバス
マルバスはハルマでした。
最初から最後までハルマ。
名誉ハルマてなんやねん。笑
あとがき
個人的にアリトンは補完嬉しかったですねー。
ラウムとフルカスは初めて関わりが語られたやん??ってなりましたね。
今までなんもなかったですよね?
ハルマはハルマなので特に。
ってことでまた!!!
友人の熱を感じてイッテQを見てます。手越くんね。レギュラー復帰なの?
あんま見たことないのだよ。
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