2部構成イベント『デカラビア最後の咆哮』が開催中!!

クリアできましたでしょうか?
ストーリー!!おもしろかった!!
色々なことがわかったり絡んできたり!
そのメギド持ってないよー!なんだ!!って方もいらっしゃったと思いますのでぜひそこは当ブログのキャラスト紹介のところで見ていただければと思います。
気になったところを見ていきます。
明らかになることと王都包囲
アモンやアザゼルたちの指示で複数のチームに分かれて動いていた。
行動は最低でも2人で行い、1人にはならないようにしていた。
そこへバールゼフォンがデカラビアに知らず知らずのうちに加担していたと告白。

フルカネリ商会がメギド72のメンバーを知っていて、新しく加入したメギドを知らなかった理由がこれだった。
加入したメンバーをバールゼフォンが似顔絵を描いていたということ。
似顔絵をフルカネリ商会のメンバーに流して共有していたということになる。
これを逆手に取るためまだ似顔絵を描いていないメンバーを調べてみることに。
きっと新しく加入した面々がジョーカーとなる!!!

囚われているグラシャラボラスはデカラビアの召喚によってリジェネレイトしてしまっていた。
計画を聞いたグラシャラボラスは…?

各方面に出回っていたマキーネたちが操られて王都に集まってきていた。
ネフィリム、フェニックス、マルファス、シャックス、ナベリウスは裏門へ。
レラジェ、マルコシアス、ムルムル、オリエンス、イポスは正面。
アガリアレプト、サキュバス、リリムは王都内を巡回して避難誘導。
カスピエル、インキュバス、メフィストは外壁の穴埋め。
多く王都に集まっていたメンバーはフォカロルやイポスの指示でチーム毎に要所で動いていた。
ホントにこの2人って頼りになる…。

王都の外ではタムスやアザゼル、ネルガルといったメンバーがソロモンと共にいた。
ネルガルを見るとタムスは大興奮!!
2人を頼りにマキーネたちを停止させ逆探知をする。
デカラビアの過去

デカラビアの回想へ。
ここでも出てくるアドラメレク。良いヴィランしてるぜホントに。
ここでデカラビアの説明にもある、メギドラルを二分した騒動のこと、ヴァイガルドの治安を乱れさせるために追放されたことについて触れられている。

グレモリー、ビフロンス、シトリー、ミノソン、グザファン、タナトスは地下にいた。
”滅ぼす”と”守る”両方の表現を使用していたデカラビア。
彼が目指す世界とは…?

計画を知るグラシャラボラスも同じことを言っていた。
やり方が悪いだけで、敵対しているわけではない…??
とここあたりでは思わせてくれていますね。

デカラビアの目的がわからない以上、シバのことも守らなければならない。
ソロモンはシバの警護にメギドも置きたいと提案する。

ソロモンたち(ベリアル、タムス、フォラス、アザゼル)
ベリトたち(アリトン、ハーゲンティ、バフォメット、フルーレティ)
ハックたち(マルチネ、グリマルキン、ネルガル、フルカス)の
3チームに分かれて逆探知していきデカラビアたちがいると思われる場所へ向かう。

デカラビア、フルカネリ商会が現在いるところはグロル村周辺であることわかった。
感想記事わけます
ちょっと長くなりそうなのでこの辺で一度切ります。
一気に作ってしまっても良いのですが…。
なんかあらすじを述べているような内容になってしまいました。

個人的にはアザゼルが活躍してくれて嬉しかった!!
というわけで残りの部分などはまた次の記事で!!!
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