メインストーリー11章4節119のあらすじや感想など!
少し遅れていますが、自分のためにも整理していきます。
創造の場へ

黒い猫の情報によって特定できている4つの人間牧場のうち3つ回って生存者なし。

そこへプロセルピナたちから送られてきた黒い猫からの情報が入ってくる。
黒い猫からは運び先。プロセルピナたちからは歪みの情報を。

アンチャーター7つを全部把握できた。
ヴァイガルドで凶星3つ。行方不明のファースト。保護しているプルクラ。
眠り姫、歪み。これで7つ。

この黒い猫とプロセルピナたちがいたところで回ろうとしていた人間牧場は全部なのでぺクスの全滅は確定。
蛆と戦闘になったことも伝わった。

ヴァイガルドの防衛を急ぐべきであるが、そちらのフォローをしつつデミウルゴスを襲撃する。
まだペルペトゥムではハルマの問題があるのでそこのゲートは使わないことに。
ハイルング村にマイネがいてそこを通してシバへの連絡とすることに。

デミウルゴス撃退メンバーにガープからの推薦者が…。

見限り山脈の一番高い山の中腹の洞窟の奥…。
そこがデミウルゴス本拠地!!

ガープからの推薦者はゼパル。
シャルル絡みのあの一件がデミウルゴスのせいなのではないかということで怒っていた。
本拠地へ突入するも今のところは幻獣のみしかいない。

プロセルピナとレオナールは大量のブランクをいたるところに置いていた。
それと引き換えにリバイバイルを渡しても良いと。
処置自体は上手くいったと少し真実を隠されてリバイバイルの死を聞かされていた。
デミウルゴスは歪みの自力で転生する力を欲していた。
そしてまた転生する可能性を期待している。

母なるものが実体化している今、幻獣の魂を送り出す者がいないため新しい幻獣が発生していない。
ということはそれを乗っ取る形で発生していたメギドの発生も止まっている。
だから借り腹を再開させようとデミウルゴスはしていた。

行き場を失っているメギドの魂を幻獣を介さずに発生させたい。
そしてそれは”メギドでなければ”良い。

この新たな発生サイクルが真の創造。
幻獣ではない幻獣。想獣。

すごいことを考えるもんだ…。
一体どんなものが生まれるのか…。
バビロンの成功は母なるものの願いが叶うため幻獣の魂は送り出されなくなるかもしれない。

そしてソロモンたちはハスパー・カウザーというぺクスに出会う。
ハスパー・カウザー

ハスパー・カウザーはぺクスとぺクスから産まれたタイプのぺクス。
召喚もできなかったし、フォトンを視ることもできなかった。

お世話係の教育されたぺクス。
自身がブランクになることも光栄と思っている…。

デミウルゴスの願いをきちんと理解している。
戦争に全く興味がない変わったメギドだ…。

いやだいやだと思っていたことが現実でした。
これはホントに良い気持ちがせんよ…。
しかし特別なリバイバイルの身体をブランクに埋め込むことによって新しい変化が起きるかもしれない…。
確かにありそう。

そしてファナティッカの死体を発見。
フライナイツで懲罰局。
アロケルに攻撃してきたメギド。
ロノウェが自身の経緯とともに説明。
これはデミウルゴスからの贈り物で、自身も贈り物だと言うハスパー・カウザー…。
デミウルゴスの贈り物

作戦の関係者はデミウルゴスがティアマトを送り込んだことを知らないはずだという。

そしてティアマトの話へ。
元々は観測幻獣だった。

段階的にメギドに覚醒していく…。
少し時間がかかるのね。ティアマト、ベヒモス、ジズがそうなのかな。
ということは幻獣からメギドってことではなく幻獣にメギドの魂で乗っ取りが成功していたけどそれが覚醒するのが時間がかかっていただけと。
ということはルカオンはプーパなだけやからメギドになることはないんかね。

歪みを見つけだすために送り出された。

記憶を失うほどに教育されたのだろうと……。
そして隠し通路で姿を消す…。
そしてまた案内でたどり着く。

デミ災だ!!!!
で少しダメージを与えた!笑

元々はエルダー潰しのためのメギド喰らいとして蛆に送り出されていたロノウェがファナティッカを殺した意味を問う。

そのようなことから歪み以降のアンチャーターにはバリアが張られていた。

その実例としてはアムドゥスキアスがある。
そしてブランクも…。

ブネの軍団の壊滅の真相に迫る…。
デミウルゴスは意識して狙ったわけではない。
ドラギナッツォは大きく関わっている。
採用戦争が絡む。首謀者はプルトン。
デミウルゴスはブランクがメギドを捕食した場合どんなものが宿るのか…を知りたかった。
幻獣の胃の部分をブランクに取り換えた。
しかしそれには魂は宿らなかった。

生きたままのメギドをブランクの胃に宿していた場合どうなるか…。
それを試すためにブネの軍団員は捕食された。
その中の1体からアンドラスは発生した。
創造の歪みを除く

これらの情報提供などを含めて休戦を求めてきたがこれを拒否。

メギド体にならない…??
本気のデミウルゴスを見たかったな。

メギド体ならどうだったか…。1対多数で厳しかったかもってホントに戦闘力高すぎる…。
そしてここではアンドラスが生命活動の完全停止を確認しとるんよね…。

指針を作る!
ばら撒かれたブランクからは、メギド72向けのメギドが発生するかもしれない。
そんなメギドに出会ったなら仲間にしようと話していた。
イベントとかで出てくると嬉しいね。

歪みを観測する能力で蛆を追う!

できればヴァイガルドを見せてあげたかった…。
でもきっと理解できなかった気がする。

生きていたデミウルゴス
解剖していたら見抜けていたかも…。
そのまま死んだことにして自由に動く。
中枢にも報告がいけば世間的に死んだことになり本当に自由。

リバイバイルの利用に気付き戻ったレオナールとプロセルピナ。
生きたまま裂いていったことを知り怒りがヒートアップ。
ソロモンたちとの戦闘の後なら倒せる可能性がある…。
ここらの章の裏主人公感がめちゃくちゃ強いレオナール。
デミウルゴスとの戦闘になり、ここで終了。
あとがき
かなり遅れています。申し訳ございません。
この次をすでにクリアして先のストーリーを見たうえで作成しました。
よりよく復習できた気がします!
120は次の更新前にアップしたいと思います。
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