6周年記念イベント『母と子と、おかーさんと』の感想など
いきますー。
時系列は今より少し後なのかなーって感じでしたね。
周年イベントらしく多くのメギドが登場しました。
メギドラルの海辺
水中で幻獣を倒す際に少し攻撃を受けてしまったリヴァイアサンは衰えを感じる。
そんなリヴァイアサンのもとでリヴァイアサンのメギド体に似た幻獣が出現する。
まだ子どもに見えるその幻獣の母親は自分であると主張する。
そこへ村で子どもにおとーさんと呼んでみろと言いまくるヤバイやつを連れたバールベリトが合流。
ヴィータが子どもを産むときは腹部を痛めるという情報から、なぜか一致すると考えたり、その考えを尊重したりするエウリノームがリヴァイアサンと意気投合。
そして、こやつらが仲間の状態ってことは少なくとも11章以降の話になる。
幻獣の母親になる後押しとなってしまう。
セタンタから親子のお墨付きが出た。
しかしだれも何者なのかわからない。
さすがオロバス。知ってはいたが、初めて見たらしい。
超珍しい幻獣モビィ・ディックの幼体。
ベビィ・ディックと名付けられた。
おうちに帰してあげようと母親や住処を探すことに。
強者が自分の力を示すために挑戦する幻獣でもあることがわかる。
そしてピークォドというモビィ・ディックを追う軍団があることを知る。
ピークォド入団希望者も。
腕が確かなメギドしか入れないらしい。
アジト内での保護は限界!!!食費で潰れる!
軍団長はエイハブ。キャプテンと呼ばれているみたい。
タシュテゴに副官のスターバックそして斥候幻獣。
今はそのメンバーでピークォド
行き場所に困り、牙の内海に。
そこでベビィの遊びで起きた小さな津波に襲われ怪我をするソロモン…。
ヒビって…。
ベビィどうするんだ問題で揉めていたアスモデウスとリヴァイアサン。
仲間の家族は軍団の家族。
全員でサポートするとソロモンは決断。
少年心をくすぶられますね。
ベビィの母親を探して大行進!リヴァイアサンの上に乗って楽しそうに誘導。
すると島のような幻獣を発見。ついにモビィ・ディックに遭遇できた。
ピークォドが来襲。
ベビィを銛で突き、モビィ・ディックをおびき寄せていた。
エイハブたちを倒してしまいそうなリヴァイアサンをアスモデウスが止めて、怒っている母親に相手をさせるように伝える。
モビィ・ディックにピークォドは敵わなかった。
なんかグラ欲しかったなぁとか思いながら…。
てかあれかね。リヴァイアサン似とるんなら、ベースの幻獣はそうやったんかね。
こればっかりはタナトスに同情しちゃったわ。
メギドって幻獣駆逐してやるぅみたいなやつらやなかったっけ?
そして結局しばらくは結局牙の内海で面倒を見ることに。
カイルの苦労を察します。
ってことで終わり!
あとがき
記念イベントねー。
ちと物足りない感があるかなー。
イベントショップはかなり豪華でね。
周回がかなり大変…。
周回に使うE2-5の道中敵で出てくるメフィストがさ。
専用霊宝装備時と同じ性能してんのにびっくり!
あなたそうすると強いんやからさ!!
ってことで色々ありましたが、イベントも終わりと。
少し周年記念も落ち着いてきたかな…?
あ、冬イベか。
日常イベもいよいよ最後??
楽しんでいきましょ。
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