毎度遅れております。
メインストーリーの感想
最新が衝撃多すぎるので早く追いつかねば…。
フォルネウスの帰還
メルクリウスは王都の通りに着陸というか不時着。
フルフルはフォルネウスと状況整理。というか共有してもらっている。
我々が衝撃でしたよ。
おまけにダムロックもやけどな。
プルトンの気配を感じていた。
黒い犬たちは主人の異質な変化という緊急事態に対応。
上位ナンバーが動いたんかな。
そしてついにその時が…!
ソロモンに召喚されていないのに実装されてしまっていたフォルネウスが帰ってきた!
複雑な面々はいるものの良かったねー。
協力を得たいが黒い犬が近づけさせてくれない…。
忠誠心が強すぎるのも面倒。
フォルネウスが誇り高きメギドを幻獣もどきのまま放っておくことは侮辱にあたらないのかという機転を利かせてくれた。
8魔星たちもこれからの作戦を話し合う。
最悪マモンが言うこともあり得たよな…。
黒い犬のルールがここで少しわかりました。
ナンバーが高い方が偉いのはわかっていたけど、それなりに力を持ってるのね。
ソロモンたちのところにいる元黒い犬のメンバーはイヌーン以外序列はかなり低いんよね。
一桁台とかは強いんかなー。
BLEACHとか好きやったからこういうの好きよ。
暴徒たち
暴徒たちはサタナキアの入り知恵をインプが有効に使ったりなんたりで鎮圧をはかる。
そしてプルクラの偽物を用意する作戦でオレイだと本物を演じるだけなのでいつもの手は使えない。
そこでミノソンが立候補。
実力もあるので最悪の場合でも応戦できるとな。
そんな中黒い犬の337がソロモンたちに接触。
黒い犬たちが考えが割れていることなどを相談に。
この後ソロモンの関与を反対する派閥も接触してきてしまう。
戦闘後会議が進むが、ソロモン王の指輪を使わない理由などが語られる。
ここで使わなかったことが、後にあることに影響してくるってことよね。
上手く偽物の役割を果たせたかに見えたミノソンたちだったが…。
プルトンと接触!!
黒い犬たち
ミノソン対プルトン……。
ちょっとどきどき。
仕掛けた合図でプルトンと交戦中であることを伝えられたので援軍を得られそう。
サタナキアも色々考えるがプルトンの真の目的がわからない。
なんか難しいこと言っとる。
079を倒し、協力的な黒い犬に召喚を認めさせる。
読み合いでプルトンが上回り、到着した暴徒をフォトンバーストで爆ぜていく。
その隙をつかれてしまうミノソン。
グザファンの参戦でなんとか立て直しをはかる。
一進一退
ハルマ部隊は状況を共有した上で2つの指示を出す。
ソロモン王を復活させる話に。
魂さえ傷つけなければ…ってところはメギドならあるけど。
ソロモン王のツギハギ具合ってラプラスにやられた傷なのかなって思ったけど、もしかしてこの修復の影響を考慮して立ち絵作られた???
こんなとこまで72!!
指輪の所有者の権利の移行条件もあるとは思うが、魂が認識要件になる。
そしてサタンとの戦闘へ。
倒して弱らせたところで召喚をする。
プルトンは絶対にヴィータと過去になにかあったはずというのがこの時点ではっきりしました。
目的は王都でフォトンバーストを起こしてヴィータを大虐殺すること…?
クリプトビオシスの姿も確認する。
プランシィが護界憲章を修復。
あとは”再び休戦協定の同意した”という新しい記述が必要。
ソロモンたちのところにハルマのお迎えが来て護界憲章復活のためハルマニアに行くことになったということで連れていかれる。
そしてフォルネウスも求められる。
あとがき
最新のメインストーリーはもうすぐ126だってのに…。
作ってて記憶も混乱してしまいます……。笑
先の話がわかっている中で作るのもなんか変ですね。
個人的な理由の忙しさもなくなったので、更新頻度をまた上げていけたらと考えています!
それでは!!
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