11章1節111感想など

111-1 ストーリー考察
111-1
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記憶が薄れたころに作り始める。
メインストーリーの感想。

というかね。本当に11章は濃い!!!
そりゃそうだわな。

作るときの復習がまた大変やったりで…。
というかちゃんと最初から読み返さんとなんよなぁ…。

111-1
111-1

まあやっていきましょー。

ベルゼブフ逆襲

ベルゼブフとサタンが激突
ベルゼブフとサタンが激突

ベルゼブフ陣営とサタン陣営の戦争

戦場の様子
戦場の様子

アバドンは1体も奪えそうにない。

さすがの判断力
さすがの判断力

マモンとリヴァイアサンはさすがです。
被害を防いであとの戦いに備えます。

イポスはアルマロスのとこに
イポスはアルマロスのとこに

イポスたちは無事だったんですね。
アルマロスたちといるなら安心です。

アルマロス、チェルノボグ、ダゴン、オリエンス、ウァレフォルもいます。

情報収集
情報収集

サタンが倒されたら実質終わりか…。
アルマロスはサタン側に付くと宣言。

ベルゼブフが違うと気付いていた
ベルゼブフが違うと気付いていた

あわよくばベルゼブフ陣営をも取り込もうと。
レガトゥスは違いますねぇ。

代弁してくれてるー
代弁してくれてるー

ソロモンたちは一旦合流して情報整理…。
アルスノヴァからエルダー化に失敗して大幻獣にもなり切れない存在がいてそれがメギドを狙って襲うため倒してほしいとの依頼を受けていました。
メギドを倒す幻獣が英雄視されるとよくない文化が生まれてしまう。

社会科見学
社会科見学

なんと社会科見学が行われていましたよと。
標的の近くに行ったっぽいので行かないと!!!

ってことでひと悶着あったあと。
またメンバーとの情報整理パート。

オロバスはなにを聞いた…?
オロバスはなにを聞いた…?

オロバスは単独でアルスノヴァに会ったらしい。
個人的ななにかを聞いたらしいですね。
前にエウリノームとの会話でもありましたが、謎も謎だったオロバスについて明らかになっていきそうですね。

マグナ・レギオは蛆の体制
マグナ・レギオは蛆の体制

大いなる意思を作り、アンダーメギドに渡して社会を作るように放っていたら蛆に支配されていた。
そこで一度は社会体制をエルダーが取り返した時代がある。
それが”アルスノヴァ体制”

そして大罪同盟による反乱によりアルスノヴァ体制が崩壊。
大罪同盟の時代となった。
きっかけは共通の意思、形を与えられた潜在的な願望。
ビルドバロックもそれの枠としてあった。

蛆はビルドバロックは退廃的であると非難させるように仕向けた。
なのにヴィータ体を取るようになったり幻獣と一緒に戦うようになったり。
それは蛆はヴィータ文化を気に入っているから。

メギド社会の変化
メギド社会の変化

そのままベルゼブフとサタンの回想へ。
ベルゼブフからヴィータ体を取ることと幻獣の懐柔について提案があったときの話。
そしてベルゼブフに寄り添う猫。

ベルじゃねえ話
ベルじゃねえ話

そして戻る。
ベルゼブフとサタン…。どうなる。

エルダーの用件

ベルゼブフの考え
ベルゼブフの考え
違う
違う
????
????

ようやっとベルゼブフの人格について明らかになってきました。

過去
過去

過去にはベルゼブフからヴィータ体を取ることについてアスモデウスと話しており、アスモデウスはベルゼブフの意思を尊重している。

屈服
屈服

しかしこの際に蛆に見つかり、精神を壊され、屈服させられてしまう。

蛆の介入
蛆の介入

きっかけはこういうところから…。
大罪同盟を全員始末しろと言われますが拒否しています。
そしてさらに崩壊…。

エウリノームからの情報
エウリノームからの情報

登場していたのでわかってはいましたが、エウリノームからとんでも情報が!!
実体化直後にそこにいた!?!?

実体化したものを倒しても終わらない
実体化したものを倒しても終わらない

超存在を倒すのは容易ではない…。
蛆の本体は白き世界を内包している”異世界そのもの”
実体化は仮初めの肉体に意識の主観を移しているだけ。
なにか目的があると思われるがもう敗けたら後がない。
なのでソロモンたちを呼んだという。

強制的に召喚を試みる
強制的に召喚を試みる

再びサタンベルゼブフサイドへ。
隙を作りベルゼブフの召喚を試みるソロモン王

支配から魂を取り戻す
支配から魂を取り戻す

このためにメギドラルのソロモン王を連れていた。

これを望んでいた…?
これを望んでいた…?

やはりベルゼブフの解放の鍵となるのは召喚となりそうです。
しかし、これだとベルゼブフの考える新世界が実現できない…?

自我の喧騒から離れて

見張り
見張り

メルクリウスの周辺へ。
見張りのメギドたちが時間を潰したりしている。
スコルベノトはメルクリウスの顔にリボンを付けたみたい。

アムドゥスキアスよ似ている?
アムドゥスキアスよ似ている?

たしかにアムドゥスキアスには別の自我が生まれていた。
自我は手を加えて意図的に作ることは可能。
ベルゼブフに関しては本当のベルゼブフを知っているのは大罪同盟だけではないかと考えられる。

経験から
経験から

エウリノームは干渉するべきか悩んでいる。
そのためにも一度ベルゼブフに会いに行くと。

オロバスの謎
オロバスの謎

オロバスとアルスノヴァの話も。
オロバスの謎は謎のまま。

デミウルゴスについて
デミウルゴスについて

読みが良いメギドたちはデミウルゴスの影を感知。
本当にやっと色々と判明してきていますが、マジでやばい奴…。
ぺクスを使ってハルマに攻撃を仕掛けていたのはデミウルゴスで間違いなさそう。
ぺクス牧場の支配人ともなればコシチェイとのつながりもあったりするんかなぁ。

ヤバイメギド
ヤバイメギド

仲間には絶対ならんやろうけど、専用グラを用意してほしいなぁ…。
ベルゼブフ側として登場するのだろうか…。
戦争社会には一切出てこない特殊なメギドらしい。
ならなんでアルマロスの軍団を潰してたんだ…?
ボティスやティアマトとの関係も気になるところ。

そして気になるワード『借り腹』
何度か出ている言葉ですが、はっきりとなんなのかはわからないまま…で良いよね?
新世代のメギドは借り腹で発生するらしいけど…。
メギド体で判別できる!?なんそれ!!
メギド体が人型だと借り腹らしい…。
ここではエリゴス、ボティス、セーレ、インキュバス、サキュバスの名前が出てきた。
考えたくないけどぺクス同士の繁殖に便乗すんの?
でもメギドは幻獣の身体を乗っ取るんやもんな。違うしな…。

激動のメギドラル

まさかえる
まさかえる

ベルゼブフを召喚すべく頑張るソロモン王
しかし悪いタイミングでハルマの召喚ジャミングが入ってしまう。
3回目の召喚を感知ということは1回目はアスモデウスの、2回目はリリスの召喚特異点のことでしょう。

ベルゼブフの目的
ベルゼブフの目的

召喚失敗後にベルゼブフがおこなった行動はなんと…!
大いなる意思を使ってサタンと一緒になること。
これが新世界…。そして新たな人格はその目的が人格化したもの…。

2人だけで永遠に…
2人だけで永遠に…

肉体を滅ぼして魂だけになる瞬間に大いなる意思に入り込む…。
そして人工の幻獣のようなものがそれを連れ去る…。
サタン軍団はサタンを失い崩壊…しそうだがフォルネウスがなんとか撤退させる。
参謀しすぎや。というか副官レベルや。この短期間で仕事しすぎ。

本来的であるメギドを支配する
本来的であるメギドを支配する

蛆はこれをやってきている。
このままでは種族的な滅びにつながる…。

あちらの勝算
あちらの勝算

エルダーの発生がなければ問題なし、そして次第に彼の世界は弱体しメギドも発生すらなくなる。

実体化した蛆を倒すことで敗北する未来を先延ばしにすることができる…。
この戦争が一旦落ち着くのはそこがゴールか…。

今がチャンス!
今がチャンス!

大きな2つの勢力…。ベルゼブフとサタンが消えた今がチャンス!!
蛆か、ソロモンたちか…。
混乱した2つの勢力をまとめあげることができれば新体制を構築することができるかもしれない。
大いなる意思などなくても。

ソロモンが考える新体制にはやはり議会と大いなる意思は必要と。
2節はベルゼブフとサタンを取り込んだ大いなる意思の奪取か、デミウルゴスとの戦争か…。

ガギゾンは自身をベルゼブフ解放の鍵と認識。
アムドゥスキアスの時のプルソンとなれるか…。

エウリノームとは再び敵対関係に
エウリノームとは再び敵対関係に

最初の接触からは最悪だったものの、今ではかなりの理解者に。
サタン陣営をソロモンたちが立て直し、ベルゼブフ陣営をエウリノームが立て直す形になるか…。

あー!!!もうどうなるんだか!!!!
エウリノーム倒して仲間にするのが先か???
メギドっぽくて別れのところはめちゃくちゃ良かった!!!
再び戦って、仲間になったとき、さらに良い関係になるでしょう!!!

あとがき

11章2節リリースの直前に、前回の感想などを整理しました。

新タイトル画面
新タイトル画面

これがねー。これからに関わってくる内容なんやろうけど…。
戻ったエウリノームとバールベリトでひと悶着あるんかな?
場合によっては離反したバールベリトが先に加入したり…????

どうなるにせよ、エウリノームとバールベリトはメインストーリー内での加入を期待したい!
そうなれば久しぶりの配布メギドとなる!
サタンとベルゼブフはもう召喚特異点しか無理やろ…。
大罪同盟はメイン加入で統一して欲しかったけど…無理なんやろな…。

ってことで!楽しんでいきましょう!!!!

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