さて始まってしまった月刊メギド72
毎月小出しでストーリーが更新されます!!
まとめて感想書いていましたが、これだと時系列でバーっと振り返る感じで毎月書いていけそうなのでやってみます。
このシンボルステージでは2節でハルマが攻めてきて、目的は何なのか…??
といったところでした。
流れ的に大いなる意思を手に入れることが目的かと予想していましたが…。
とまあ振り返っていきましょう。
冒頭
やはり実体化していた母なる白き妖蛆
目つきが少し変わったモブグラで実質の専用グラでしょうか。
完全にここ1か月シバにヘイトが向いていましたよ私は…。
本当に序盤でこのサタナキアを味方に引き入れて正解だったと思うわ…。
優秀過ぎる。これで本職は研究者やからなぁ…。
行動指針は反撃はするってことでレジェ・クシオに戻ってマモンたちと合流することにしましたね。
103-1
メギドラルのフォトン不足はハルマも予想外だったのと目的があると各々の予測し動いていました。
というかやたらとハルマの方が圧倒的に戦力が高いってなっていますが、本当にハルマゲドン起こす気でいたの??
こんなんならハルマに怯えて、戦争なんて絶対に起こさないようにしそうやけど…。
死なないでー!って思いながら妄戦ちゃんの動向を見守る。
ズルコワルコって知り合いのメギドと合流して少し安心。
103-2
落ちてきたハルマを調べてみる一行。
みんな同じ姿やし機械的やしなーっと思っていましたが、今登場しているものはハルマ体(?)ではないことがわかりましたね。
メギドたちは自分たちの身体で戦っていますがこれはマキーネに近いものらしい。
ってことは自分たち無傷??
めっちゃ不利じゃねぇか?
しっかり自爆機能があり、対策されていました。
そして核心に近づき、目的が大いなる意思であると察する。
そして早くも妄戦ちゃんとズルコワルコと合流できた。
メフィストは知り合い多いなぁ。
妄戦ちゃんに召喚をせがまれて試みるも失敗。
召喚可能になれば…。
103-3
そして場面はガギゾン&シャミハザとプルトン&ベルゼブフのところへ。
だれが見ても劣勢になるのわかっているペア同士の戦い。
なよなよヴィータ体にしかなれなかったガギゾンくんです。戦略は練れても戦闘向きではない。
プルトンも戦闘力は高そうです。
怒りを含めて戦闘を楽しんでいる感がありました。
マモン頼りになるなぁ。
元々実験握ってた8魔星だし当たり前っちゃ当たり前なんやけど、本当に引き込めてよかったよ…。
美しいし。
大いなる意思を守りつつレジェ・クシオ脱出計画!!
早速シャドウ・ギャクソンと共闘することに!
そしてまさかのズルコワルコは軍団員!笑
その他の脱出メンバーはダゴンの軍団、オリエンスの軍団、アルマロスと一員が率いる軍団でまとまっている!
しかしマモンは残るって戦うと。
ルシファーも8魔星という立場もあるため残ると。
バールベリトも。良いやつよなこいつ。
リヴァイアサンも
アスモデウスも…。
まあ大罪同盟じゃないのってバールベリトだけやから、元大罪同盟の共闘ってだけでも震えもの。
でも嫌ね。嫌な予感しかしないじゃない…。
だれも死なないでよ…。
103-4
ヴァイガルドではほとんどの追放メギドが制圧されている中、グレモリーとウァプラが追放メギドたちが割れるのではないかと心配していた。
メギドラルに呼ばれてしまった者たちは行方を探されている…。
ヴィネとか王女なんやから大騒ぎやんな。
というか王都から身柄確保されに来られたら、素性バレてしまうんじゃ??
追放メギドを中心に帰還チームになっていて、ハルマ襲来にこのメンバーはまだ気付いていない。
判明している帰還メンバーは
シャックス、フラウロス、ガミジン、アガレス、ラウム、ヴィネ、アンドラス、オレイ(カルコスも)、オセ、シトリー、アミー、ネフィリム、マルコシアス、ブエル、ジズ、エリゴス、ハーゲンティ、ネルガル
かな。
メインの目的はヴィネを早く自国に帰すこと。
上空のハルマを確認したり、密かに空飛ぶ乗り物を作っている話が出ます。
メルクリウス
今後なにかの際に登場しそうですね。
このチームも状況に気付いてくれそうです。
不安なのはリーダーシップ取れるやつがいないことかな…。
ソロモンサイド。
オズワリに案内されて進む一行。
オリエンスが信号弾で危険を知らせてくれたりしています。
シャドウ・ギャクソンが迎撃してくれると対応してくれました。
軍団名はシュトーコウ。
マジか。気付いてなかった。
車道逆走ですか。笑
やから進行方向と反対の敵を迎撃してくれるのね。
軍団名は首都高。
そうね。高速の逆走はニュースでも度々話題になるよね。
いた!!いたよ!!!ソロモンには話しかけとったよ!
入れ違いのまま会えんくなったり…せんよね。
そうそう、即席のチームはリーダーの名前になるよねって。笑
そして小型機に補足される…。
103-5
王都のある家で隠れているメンバー。
カスピエル、インキュバス、サキュバス、アガリアレプト、リリム、タムス、アリトン
やはり後でメルクリウスは鍵になってきそうですね。
ここもリーダー級は不在ですが…。
ずっと寝ているというリリムがなにか情報を持ってきそうな気がします。
アリトンがいるのでなんとかなる感がすごいある。
バフォメット村長にも動きが。
鎮魂騎士団のツレンが登場。イヌーンと行動を供にしたことがあります。
彼の助けでバフォメットは拘束されずに済みました。
作戦顧問がいるというが一体…。
まさかのアジト救出チームになりそうですね。
103-6
偵察に行っていたイポスたちは無事でした。
ネガティがすべて受け切ってくれたようです。
そんな恩人もなんとか生きているようです。
イポス、ロノウェ、ウァレフォル、アモン、プルソン、アロケルで全員でしたっけ。
今どこにだれがいるかまとめたくなった。
ようやく敵シンボルとして登場した個体。
逃がさないとそれっぽい名前にしたのか…。
倒した後、プルトンとベルゼブフが接近。
最悪のタイミング…。
彼らは大いなる意思を破壊するつもりなのですから…。
議会の者から手に掛けられ、ついには接触。
バラムも激しい攻撃をプルトンから受けてしまいました。
別サイドからはハルマが大いなる意思を要求。
っとこちらには大きな支援が!!
ゲストレイス軍団がハルマを撃破。
その周辺のハルマを請け負ってくれました。
コランの名前が出てきましたが、もちろんバエルではなく、別の昔のコランですよね。
プルトンの想定していた通りにことは進んでしまい…。
ソロモンに気が向いている隙にベルゼブフが無双状態。
オズワリもやられてしまい、そして大いなる意思を破壊する。
ハルマは大いなる意思の消滅を感知。
フェーズを移し、メギド殲滅へ…。
プルトンに昔の思想を問いかけると激しく動揺が見られました。
まだこちら側に来てくれることはあるのでしょうか…。
未だに専用グラが出ないあたり、このまま黒塗りのシルエットでいくんですかね…。
てかこれはみんなにはどう見えているんだろう…。
別にできていないならとりあえずモブグラで良いと思うし、専用グラ与えると仲間になるかもって思ってしまうのでもうなんでも良いんですけど。
そして最後にアスモデウスのメギド体が倒れるところが…。
ここで間に合わなかったと言っているのはサタンたち??
モレクかプロセルピナ??
続きがまた気になりますね。
あとがき
こうしてひとつのステージを振り返られるので良いかもしれません。
しかし、ここまでのことがあって、この後にガープの結婚式ができただと…?
あとどっか議会のあとの話なかったっけ?
まあちょっと時間できたらホントに復習しよう…。
では。
コメント