年内最後のメインストーリー!
前回はベルゼブフ救出までいきました。
ここからどうなるのか…。
眠り姫救出へ…!
忘却の褥強襲
仲間になったベルゼブフ。
本当の自身の意思とは違う行動だったとはいえ、議会の者を殺したり、大いなる意思を破壊したことはメギドラル社会への反逆であると認識しており、メギド社会には今後関わるつもりはないと宣言。
サタンには議会の立て直しをしてもらう。
偽物にはそのままベルゼブフとして残ってもらう予定。
しかしエウリノームとサタンはなんとかベルゼブフが社会に戻れるようにしようと考えている様子。
サタン自身もいずれ敵対すると考えていたそうだが、ソロモンとは共闘関係に!
これは頼もしい。
ソロモン王の出生などについてはここでは聞かず。謎が!!!!!!
しれっと抜けて合流しようとしていたフォルネウスはソロモン王に見つかってしまい連れていかれた。
まだ…なのか。いつになったら召喚されるんよ。
忘却の褥強襲作戦はアガリアレプトが計画した。
あるメンバーから情報提供があったからだと言うが…。
そのメギドはボティスだった。
デミウルゴスと関わりがあることは以前判明していましたが、人間牧場の管理者側だったとは…。
デミウルゴスのワンマン的なとこもあるんかねぇ。
他に有力なメギドがいるのかも気になるところ…。
アイムはアスモデウスの影響を受けすぎているのか皆殺しタイム発言し、施設員メギドたちを倒していく。
陽動組はソロモン、ベルゼブフ、アスモデウス、アイム、ベレト、ブネ、バルバトス
接触組はエウリノーム、バールベリト、ガミジン、メフィスト、カスピエル、インキュバス、サキュバス、アガリアレプト
アガリアレプト先生によるベルゼブフの人格に関しての解説がおこなわれていた。
今の姿は大罪同盟時のなんやね。
その姿が本当の姿!ベルゼブフはこの時の自分が好きやったんかな。
やっぱなー何回も言うけど、偽ベルゼブフの立ち絵良いグラやし、正式な名前判明して仲間なったりせんのかねー。
エウリノームとバールベリトはもうヴァイガルドがなくなると困るってさ!
団長と副団長のやりとりを見てフライナイツは大丈夫なんかって問いに変なのはメギド72の方じゃんって言われとる。笑
てかもうエウリノームとバールベリトは馴染み過ぎ!笑
エウリノームは本当に信じられんよなー。初対面の時とは大違い。
眠り姫との遭遇
蛆に完敗したプロセルピナとレオナール。
リバイバイルを奪われた。
レオナールはねぇ、結構優秀な奴よ。
プロセルピナが威厳なさすぎて8魔星感がなさすぎるんよね…。笑
最後にだれかはわかるわけなんですが、あの状況で蛆に気付かれずにこの場にいたってマジですげぇよね。
このコンビ!まだまだ続きます!!
んでなんだ????
リバイバイルは最後の1回で整って、なんか名前付いたりする!?!?!?
なあリコレッキ!!!
プロセルピナとレオナールの目的は決まった!!
この2体の加入というか実装時期が全然予想できねぇ!!!
エウリノームたちは眠り姫と遭遇するも、なぜか老婆の姿で眠っていた。
それも衰弱しきって余命も少ないような見た目の…。
起こさないままでなにか対処しようと考えるも起きてしまう…。
そして夢叶わず。こんなはずじゃなかったと…。
エウリノームは恩を返すつもりだったのに、眠り姫は騙されたとわめく。
インキュバスにより再び眠りについた…。
メギド72敗北
再び眠り白き世界に戻った眠り姫ですが…。
こちらの世界でも老婆のまま…。
蛆はこうなることを予測し、伝言という形でネタバラシ。
バビロンの当初の計画が明かされる。
メギドラルで凶星が出てしまっても最終的にすべてヴァイガルドで発動する計算はできていたみたい。
大いなるバビロンはメギドラルとヴァイガルドの融合…というよりもこの2つの世界を取り込んで宵界、輝界、臨界に続く4つ目の世界として白き世界を実体化させること。
ハルマはこれに気付いて調査することが目的やったんかねぇ。
その計画の中枢であった眠り姫が裏切ったがそこまで怒りを感じていない。
歪みを取り込んで自身がアンチャーターとなった蛆には最早必要ないか…。
デミウルゴスにより、元の身体を死ぬ直前まで老化させられており、目覚めたら死ぬようにされていた。
伝言が終わると眠り姫は消滅。
そこでヒュプノスが登場。
強力な能力により、全員眠らされてしまう…。
そしてその手はソロモン班まで…。
ヒュプノスたった1体に8魔星3体を含む全員が眠らされてしまう。
さすがに強すぎ。
これはこいつだけで防衛は十分って思うわ。
絶体絶命のピンチにさきほど眠らされたはずのインキュバスが!
他の候補者たちは全員処分されたらしく、残っているのはこの現在のヒュプノスとインキュバスだけみたい。
インキュバスが倒れる前にサキュバスを起こしておいて、そのあとに起こしてもらったと!
良い仕事や!!
てかそのまま立ち去るなんて詰めが甘すぎるやつやホントに。
ヒュプノスを倒せ
ヒュプノスの本当の能力とは…
『すべてのメギドに対して相手に自覚させぬまま意識を操作、遮断する』
んんん…
こんなことができるとヒュノプスがやってのけたのが…
相手の意識を操作し、メギド体にさせて自我を失わせて暴走させる。
いや……。マジで反則級。
ハルマをメギドラルに呼び込んで護界憲章を無効化させ、メギドの総数を減らしたのは蛆の作戦の内…。
インキュバスの策により、能力戦のタイマンで意識を外し、本命のサキュバスで能力をかける。
そしてすぐ目覚めさせてもらったインキュバスで仕留める!
初めて使うヒュノプスの本質の能力を使い、暴走させることに成功!
インキュバスの機転によりなんとか勝利をおさめたものの、内容的には敗北していた。
ベルゼブフは大恩人に会えず仕舞いと…。んー。悲しい。
偽ベルゼブフとマモンは今後について話していた。
今までまとも(なにがまともかわからないが)のように感じていた偽ベルゼブフは人間牧場の拡大が必要ではないかと考えていた。
やはりメギドか…。うーん。てか呼び名が疲れた。
そろそろ本当の名前を教えてくれ。
人間牧場ではぺクスの数が大幅に減少しているなどあるため調査にルシファーを派遣することに!
色々と集まってくる!!
あのときあの場にいたのはデミウルゴス!!!
リバイバイルは回収されていた……。
やめてくれーーーーーーーー!!!!!!
様々なものが交錯し、人間牧場で混じり合う…!?
この章の終点は人間牧場になりそうだ!!!!
あとがき
いやー。ホントに怒涛の展開すぎて、メギドラル入ってからは本当に大変だ……。
色々なことが繋がってきたし、今後どうなることやら…。
ってことでメインストーリーの続きは来年!
また楽しんでいきましょー。
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