メインストーリー11章1節の110の内容について触れていきます。
11章は超重要!!!!
歴史って大事よ。
あとねーまさかあのメギドが鍵になってくるとは…。
そしてあの大物メギドの気配が…。
ってことで感想などです。
プロセルピナとレオナール
容姿気にするメギドレオナール。
フライナイツで、そこそこ有名なメギドのようですよね。
妄戦ちゃんじゃなくて観測ちゃん!?
このときはだれのことー?って感じでしたよ。
一戦二議席、三界全部取り
ここまで付けるとより得も得って感じになる。
魔業6華戦。
このとき冗談で言っていますが、案外この2体を含めた6名が敵側に集う可能性もありますよね。
というか最近感じてきましたが、8魔星って絶対的権力を持つトップってわけでもないんですかね。
メギド柄ってのもあるかもしれませんが、こうやって対等に話してくる者もいますし、戦闘力も絶対的最強たちってわけでもない…。
どういう基準で選ばれとるんやろ…。
大罪同盟たちは戦闘力や統率力も高いって感じる…。
色々新事実
かの有名なアイムが大暴れして議会を…って、新しく作り直して別のところでやってたんですね。
過去の記録はめちゃくちゃ大事やんってかこんなとこに置いとくんか!?
まあメギド文化はわからんけど…。お宝もお宝や。
超存在は超存在を作れるのか…。
護界憲章はエルダーとハルマの共同製作とな!?
色んなすごい情報がどんどん…。
アンチャーターは違う!
意外と重要な情報かも…。ここまではエルダー技術でこっからメギドがとかね。
いやいやいやいやいや。
指輪も!?
召喚はそれらとは離れた遺物かと思っとったけど…。
しかしハルマには上位存在おらんのかなー。いや、おりそうよね。
アルスノヴァの話す歴史
個体を特定できたら精神を探れる。
始めは黒き世界だった…。
それはそれは恐ろしいものだったと。
どちらにとっても最悪な接触
滅ぼす以外にないと感じたほど
幻獣を捨て去ることで、蛆の支配から脱する…。
そして夢見の者はメギドの一番最初のコミュニティとなる。
言語が発生してさらに発展が進んでいく。
エルダー化に成功したメギドは多いようですけどどのくらい残っているんでしょう…。
エルダーは元々アルスノヴァを指す言葉だったんですね。
エルダーからすると、エルダー化しないとメギドではない。
そういうことからアンダーメギドという言葉が生まれたみたいです。
ヴァイガルドはすでにハルマによって支配されていることに気付いた。
すでにそのような現状は判明してきたところ…。
先のハルマ編では真実に近づいていくでしょう。
何度も滅ぼされて生き直させれている。
こんな発言ハルマの口から出てましたよね…。
メギドの中には変化するものも。
個性ができていった…?
アバドンやアンチャーターを作り出すものも出てきた。
そして古代戦争の果てにエルダーとハルマは共同製作で護界憲章を作った。
エルダーはメギドにメギドラル社会を任せることに。
しかし収拾がつかなくなっていたところに、エルダーが大いなる意思を作り上げた。
そして現在のようになった。
メギドラルの火山
メルクリウスを動かす要因にはメギドラルの火山が。
噴火は意味が全然違うもので辺り一帯が消し飛ぶような現象が起きるということでした。
グリマルキンと猫師匠、ベルゼブフ
グリマルキンの話からベルゼブフが愛した猫に繋がる…!?
ベルゼブフが猫を助けた。
猫先祖…とな?
グリマルキンはお腹の中の幻獣になった子猫に発生した。
猫師匠はやはり普通の人ではなかった!!!
元は猫で肉体を失っている…?????
グリマルキンになにかを感じて元のベルゼブフが目覚めたりしないかな…。
偽物はいつから…?
グリマルキンが今後の重要なメギドとなるか…!!
観戦ちゃん
議事フォトンを手に入れて、8魔星のプロセルピナとフライナイツのレオナールと戦闘したソロモンたち。
勝利しましたが、噴火が始まったところでメリクリウスが来て事なきを得ました。
ついでにプロセルピナとレオナールも拾っていました。
というか、プロセルピナは不遇すぎる…。
8魔星の中で唯一専用グラを貰えていないし扱いが全然ボス級ではない。
ボスとしては強かったですが。
8魔星が2人も…。まだ味方ではないという。
追い出すことに。
乗せといても良かったんじゃ?って思ってしまう。
今後ベルゼブフ陣営として現れて再戦しそうですね。
このメギド体はレオナール。
機動力は重宝されていたらしい。
味方にすればよかったのにー。
なんとなくそうじゃないかと思わせていましたが、観戦ちゃんはティアマト。
記憶がなくなっている?
ヴィータ体をとってなかったみたいです。
言葉も話さない。
不思議な意味で結構有名なメギドだった。
ガギゾンが改造したと思っていましたが、まさかのここで出てくる名前…。
近くぶつかる…!?
ベルゼブフたちとの抗争の後…と思いたいけど!
一体なにものなのか…デミウルゴス。
リバイバイルが鍵を握るのか…。
プロセルピナたちはサタンとベルゼブフどちらの陣営にいくのか。
そして母なるものの影も…。
あとがき
といったところで終わりました!
メギドラルの歴史が、もう!もう!
なんかやっと色々なことの理解が追い付いてきたって感じ。笑
そしてここで出てくるデミウルゴス。
中枢を任せられないくらいヤバイやつなんかな。
プルトンと同じようになにかしら役職があるのか。
もう仲間にならんでも良いから、シルエットとかモブグラとかやめてくれ。
敵の重要なやつは専用グラで頼む。
デミウルゴスももちろん専用グラください。
ってことでまた次回!!
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