【Bサタナキアメギドストーリーあらすじ①】サタナキアとオレイの真実!!

サタナキア キャラスト紹介
サタナキア
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イベント『心惑わす怪しき仮面』が終了しました!!

個人的にイベントストーリーはかなり好きな内容でした。

そしてスッキリしない!!

そう思った方は多かったはず!!
同時実装のプルフラスのリジェネレイトの兆候なし!!

オレイとアシュレイの関連やアシュレイの死の真実、サタナキアとオレイの関係などが謎のまま!!

でストーリーは終わってしまいました。

オレイ実装時にまた深掘りしていくのかなーと

思いきや!!!

先日実装されたリジェネレイトのサタナキア(バースト・サタナキア)のメギドストーリー(キャラストーリー)ですべてが語られていました!!!

このサタナキアのストーリーをもってイベントストーリーは完結します!!
そして真実が!!あの過去の真実が明らかになります!!

これをサタナキアを手に入れた人しか体験できないのはもったいない!!
ということで今回記事にさせていただきます!!

すべてを紹介するとかなり長くなるので簡潔に紹介したいと思います。

手に入れられなくて見れなかったという方はぜひ参考にしてください。

第1話 冒頭~アジトにてブラブナの品種改良~

ブラブナとサタナキア
ブラブナとサタナキア

まずはアジトにてサタナキアが新たな試みをしようとしているところから始まります。

サタナキアはリジェネレイトしているのでイベントの後の話ですね。

サタナキアはブラブナを食用にしようとしていた。
ヴィータが食べることを想定し品種改良しらしい。

メギドラルに攻め入るのなら有用だと話しているので時系列的には攻め入る前か。
今までのブラブナの蜜には中毒性があったらしく肉の味は良くなったとのこと。

そこでウァプラが登場。
ウァプラはブラブナがヴァイガルドで野生化したことについて怒っていました。
幻獣が野生化すると生態系が崩れてしまうではないかと。

ブラブナの味
ブラブナの味

ここでニスロクが登場し調理したブラブナをウァプラとソロモンとブネが食すことに。

第2話 ~ブラブナのエサと研究の喜び~

ニスロクが調理したブラブナが提供されます。

味でエサがわかる
味でエサがわかる

食したところウァプラは味に違和感を覚えます。
虫が主食なら”土”の味がするはずだと。

そこで味付けのないブラブナを食べると”貝”であるのではないかと推察されます。
エサについて問い詰めるとなんとエサは”牡蠣”でした。

高級食材をエサにするとせっかくの食用の意味がないのでエサについては課題となりました。
しかしサタナキアは堂々と研究ができるようになったことで昔を思い出します。

第3話 ~幻獣化・サタナキアの研究班~

回想が始まります。
サタナキアは軍団長リビコのもとで研究を行っていました。

他に3体の研究員がいました。

リモウム
リモウム
ブライ
ブライ
アブナ
アブナ

それぞれ協力することはなく別々に研究を行っているようでした。

幻獣化計画
幻獣化計画

6チームに分かれて『幻獣化計画』について研究を進めているようです。
サタナキアがいる班は失敗続きで評価はイマイチでした。

研究の進歩を大きくする『寄生メギド』をサタナキアは完成させます。

寄生メギド
寄生メギド

限りなく幻獣に近いという寄生メギド。
メギドの知性を幻獣化させ”護界憲章”を欺くことでゲートを通りヴァイガルドに行けるようになるはずだと。

助からないメギドを再利用したことでできたという。
メギドを用いた生体実験により有用性を確認したいというサタナキア。

そこでリモウムが実験体に志願しますがそのつもりはなく寄生メギドを盗み、逃走を図ろうとしますがサタナキアは予見しており、リビコに報告済みでした。

リモウムは実験台となりますが命を落とします。

第4話 ~アシュレイとの出会い~

生体実験は失敗に終わりましたが研究成果は認めてもらえた。
しかし寄生メギドが安定しない。悩めるサタナキアにアシュレイが寄生メギドの弱さだと指摘します。

アシュレイ登場
アシュレイが登場

寄生メギドが魂への干渉が大きすぎて母体の魂が耐えられなくなったと推察。
寄生メギドと宿主の強度そのどちらもが足りないと指摘します。

アシュレイはメンバー全員で協力して寄生メギドについて力を合わせようと提案しますがそれぞれが研究をしたいと却下されます。

第5話 ~アシュレイとの共同研究~

アシュレイはサタナキアの研究を手伝うと言ってついてきます。
サタナキアは理解できるはずがないと言って研究資料をアシュレイに読ませます。

だれにも自分の研究は理解できない
だれにも自分の研究は理解できないと悟っている。

自分の研究について来れる者はいないと諦めていたサタナキアでしたがアシュレイは”人工幻獣”の用途などに理解を示します。

その人工幻獣はブライとアブナの研究データを盗んでいると指摘した上で2体の名前からとって『ブラブナ』と命名してはどうかと提案するアシュレイ。

命名ブラブナ
命名ブラブナ

ここでサタナキアは自分の名前が入っていないことを気にする。(かわいい。笑)
ブラブナキアやサタブラブナなども提案するが却下される。

そして研究を手伝わせて欲しいと。
(プルフラスのため)幻獣化計画を成功させたいというアシュレイに何ができるのかと問うサタナキアだった。

第6話 ~プルトンの脅威~

リビコから研究班へ話が。

危機
危機

この研究施設は他の軍団には極秘事項としてきたが情報が漏れてしまったと。

そして大物である『プルトン』から研究を凍結しろとの通告が来たとのこと。

プルトンは大物
プルトン・・・強大な敵か。

他のメギドなら利用しようとするだろうがプルトンは自分の計画以外は認めないと。そういうやつであるとのこと。

しかし表向きは凍結したことにするが研究は続けろとの指示をリビコは出した。
生体実験などの派手な行為には及ぶなと警告した上で。

怒るサタナキア
怒るサタナキア

ここで再度アシュレイがブライとアブナへ協力を求めるが断られることに。

しかし・・・。

アシュレイへの疑念
アシュレイへの疑念

アシュレイが寄生メギドに手を加えていたところをサタナキアが発見。
リモウムと同じく成果を持ち出して別の軍団に自分を売り込むつもりかと問い詰める。

しかしアシュレイは研究を確実にするためだと答える。
寄生メギドは変化し、明らかに質が変わっていた。

大メギドの細胞を加えた
大メギドの細胞を加えた

アシュレイはあるルートで手に入れた大メギドの細胞を混ぜたと言う。

そしてここで初めてアシュレイの口から妹と表現したプルフラスの名が。
プルフラスがいたから大メギドの細胞を持ち出す気になれたと言う。

そして寄生メギドに名前を名付けることに。

アナキスと名付ける
アナキスと名付ける

アシュレイ、サタナキア、プルフラスから名前を取って『アナキス』と名付けることになった。

つづく

ストーリー半分までの感想

全12話のうち半分がここで終わりました!!

アジトでの食用ブラブナから回想に入り
アシュレイとの出会い、ブラブナの命名。
そしてアナキスの完成と話が進みました。

プルトンという強大なメギドの名も出てきました。
サタナキアは徐々にアシュレイへ心を開いていっていますね。

キャラストのまとめなんて初めて記事にしていますが中々自分自身の整理もできて良いですね!

次の記事はこちら↓↓

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