第9章4節時点での未実装メギドをまとめています。
メインストーリーの最新章の内容を含みます!!
ネタバレ気になる方は他の記事へ!!
最終更新日;2022年5月3日
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ガギゾン
戦術メギド研究隊長
初登場はCブニの獲得イベントである”上書きされた忠義”
その他の登場は
シャミハザのイベントの”二つの魂を宿した少年”
ハックのイベント”見習い女王と筋肉の悪魔”の冒頭。
Cカスピエルのキャラストにも登場。
ソロモンたちとは多くの因縁を持つ。
メギド8魔星で最強の2大メギドの1体とされるベルゼブフの配下で『フライナイツ』に所属しているが、立場を追われ、ルシファーを連れてアモンと逃走。
後にベルゼブフを連れて行方が不明に。
初登場から幾度となく登場しており、未実装メギドとしては筆頭。
メギドの真時計にはメギド体が登録されていた頃もある。
右手が武器にみたいになっていたメギド体。
10章以降での加入が予想される。
リリス
元”夢見の者の長”
登場は『星間の禁域』へ初めて突入したときのストーリーのみ。
星間の禁域でストーリー展開が追加されてなにか条件を満たすと召喚という風になっていくのではないかと予想。
リリムの育て親でもある。
アルマロス
複数の軍隊を統率していた
元”総司令(レガトゥス)”
イベント『不死の幻獣と失いし過去』で初登場
ブネが統率していた軍団の上の上。
アルマロスからするとブネは傘下の傘下の軍団長
下過ぎて面識はなかったらしい。
ブネの復讐したい相手と同じメギドのデミウルゴスに恨みがある。
普段はフォトンの消費を抑えるため老婆の見た目にしている。
すでにソロモンとは”契約済み”
ただまだ召喚はしないでくれとのことではあるが仲間として加入することはほぼ確定。
イベント加入なのかガチャ実装なのか気になるところ。
なんらかのイベントで再接触時に召喚だと予想される。
真時計にも一度登場しており、メギド体は女体に羽が生えた姿。
あるメギドのキャラストでも登場。
イヌーンはアルマロスのところにもいたことがある。
9月11日実装済み!!
コシチェイ
北の理術研究院の長。
イベント『守りたいのは、その笑顔』でヴィランとして登場。
『暴走少女と呪いのシナズ島』にて再登場!
その後も多くのイベントにて登場している。
不死身のメギドとして登場し、メギド体ではなく幻獣体で戦っていた。
骸体(カダヴル)を上手に使い身代わりとして使用していた。
ヴィランっぽさしか出ていない。
8魔星が全員仲間になる保証はないし、重要なポストの敵は今後固定グラとして多く出てくる可能性もある。
幻獣のメギド化も研究対象だったようこともあり、ベヒモスとの関係があるのか気になるところ。
骸体(カダヴル) を使用しての魂の移動を行い、遠く離れた場所に出現していた。
『復讐の悪魔と怨讐の魔人』にて死亡。
この際にヴィータであると判明。
コシチェイは元ぺクスであり、そこから身分を誤魔化しながら今の地位についていた。
コシチェイというメギドを始末し、成り代わっていた。
もちろん今後の実装はない。
次回の記事からは除外される。
サタン
メギド8魔星
メギドの日のイベント『ダムロックと4人の不死者』にて初登場。
8章で登場。
メギド8魔星の1人でベルゼブフと共に大罪同盟を裏切り8魔星を発足させた。
ハルマゲドン派。
黒い犬の姿でヴァイガルドへ潜入していた。
この頃までは部下ではなく自らヴァイガルドへ偵察に行っていた模様。
言葉も発さないようにしていた。
黒い犬のナンバー000
一応ベルゼブフと並んで最強とは言われている。
過去にアスモデウスをベルゼブフと共闘し倒している。
配下の黒い犬たちに好かれており、元黒い犬のイヌーンは8魔星いち、メギドができていると言っている。
また、メギドひとりひとりをよく認識し覚えており、友好的である。
ベルゼブフのことをベルと呼び、”愛”のある関係だという。
ベルゼブフを取り戻すために戦うことを決めている。
ルシファー
懲罰局のトップ。
メギド8魔星。
8章4節の最後から登場。
フライナイツを追われたガギゾンと共にいた。
アンチャーターの所持者
実際に懲罰局のトップにいるのは偽物で、すり替わっている。
音楽に少し興味がある動きを見せた。
ソロモンの召喚により元通りになるとガギゾンは踏んでいる。
大罪同盟時代には”裁定者”という役割を担っていた。
実装済み。
エウリノーム
フライナイツ団長
メギド8魔星
9章でソロモンたちと接触。
この章での大ボスとなるか…。
ソロモンたちメギド72と接触したことで変化が生まれている。
プルソン、アムドゥスキアスと関係があった。
ベルゼブフ
メギド8魔星
9章1節の最後で姿が明らかになった。
動ける状態ではなかったはずだが動けるまでには回復した模様。
結果としてサタンとベルゼブフの仲を裂いたとしてアスモデウスに対して恨みがある行動をとる。
部下たちが必死にベルゼブフの容態を良くしようとしていたことから部下からの信頼は厚い。
精神的に崩壊していたらしいが…。
母なる白き妖蛆の操り人形のような状態。
ヴィータ体についての秘密を継承。
アムドゥスキアス
半身と遭遇し元の自分を取り戻した。
1体でメギド72遠征組を壊滅状態に追い込んだ。
オッドアイでなくなっている。
本来のメギド体。その後ソロモンたちの元から離れており、今後再登場して再加入の可能性が出てきている。
完全無敵バリアでメギド72を苦しめた。
実装済み
アリオク
元”東の理術研究院の長”
アガシオンのキャラストで固定シンボルっぽいシルエットで登場。
コシチェイとの戦闘で左腕を失っている。
イベント『WILD HUNT 後編 狩人よ、獣のまえに跪け』の最後で姿が明らかに。
部下を目の前で殺されても動じず、コシチェイへの復讐に囚われているように感じられた。
闇堕ちしていなければ良いのだが…。
『復讐の悪魔と怨讐の魔人』にて加入。
バールベリト
メギド8魔星。
フライナイツ副団長。
同じメギド8魔星ということで同格であるはずだが団長と副団長という関係が判明。
上下関係はあまりないように感じた。
ネブカドネザル
元・西の理術研究院の長
アリオクの回想にて登場。
アリオクの師でもある。
コシチェイに殺されたとされている。
しかしここで固定グラで登場。
生きていると予想される。
アニマ・アルマ計画に関わっていた。
元ネタが悪魔でないため実装されるのか…。
故人にわざわざ固定グラを与えるとは考えにくい。
名前だけ判明した大物メギド
今後固定グラで登場が予想されるメギド
プルトン
マグナ・レギオの異世界侵攻作戦総指揮者
恐らくメギド8魔星に匹敵する力を持っている。
2章で王都を襲撃した作戦を指揮したのはプルトンであることが判明した。
理術研究院、懲罰局発足に関わる。
大罪同盟の解体の黒幕。蛆と関りが強そうである。
元・夢見の者。
モレク
メギド8魔星
プロセルピナ
メギド8魔星
デミウルゴス
ブネとアルマロスと因縁がある。
イベントの大ヴィランとして登場か。
バーバヤガ
南の理術研究院の長
アリオクと面識がある。
番外編
その他で関連がありそうなキャラクターたち
ルカオン
プーパであり、トーポたちのまとめ役をしていた。
何度か登場。
元ネタはリュカオーンであると思われるので実装が若干期待される。
幻獣のメギド化の謎について核心に迫る際に登場するか…。
エンキドゥのようにオーブでの登場もあるかもしれない。
ブリフォー
真の35の時計版に一度メギド体が登場したことがある。
サソリのような姿だった。
7月12日から開催の『虚無のメギドと儚い望み』にて登場!!
あとがき
未実装メギドの紹介記事でした!
随時更新していきます。
9章進行期間に実装されたものは明記して新しいメギドは追加していきます。
よろしければ他の記事もご覧になっていってください。
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コメント
アリオク実装おめでとう