メインストーリー11章もいよいよ2節に突入!!
112の感想などいってきます!!!!
重要な話ばっかりでるけ大変よホントに…。
前回はBL前回の2体が大いなる意思の中で一緒になったってところでしたね。
ソロモン王参戦!
メギドを二分した戦争は元々は同じ軍団だったものたちすら分けてしまうほど…。
両方の頭が落ちても状況は変わらない。
サタン派対ベルゼブフ派の構図は実質ハルマゲドン派対バビロン派であったりと仮に8魔星が名乗りを上げても派閥があることには変わりがないので終わらない。
これ以上続けてもメギド全体の総戦力を減らすだけなのでなんとか止めたい意味のない戦争…。
そこでとんでもない名前のやつが作戦を提案
レジェ・クシオを目指して突破し、戦場を移すことで共通の敵であるハルマとの戦いで共闘してしまおうというもの。
そこにメリクリウスで乱入するソロモンたち。
わからない戦況をスコルベノトの恐るべきリボン認識能力で理解。
面々は張り切って戦場へ。
カイムの口上がとても素敵。
各個人の実力が高いメギド72を倒しソロモンまで届くのは困難。
アスモデウスも刃を振るう。
治療チームはベルゼブフ陣営の治療も。
フォルマウスの四冥王も揃って戦う熱い展開。
罵美優蛇もリヴァイアサン、ウェパル、サルガタナスと揃い最強の布陣。
参謀サタナキアの提案により、軍団の方針が決まる。
デミウルゴスの手が混じっていないか不安なサレオス。
するとらしくなく動きが止まっていたサタナキアがやられてしまう。
だれか代わりを召喚しようかしているところにムボーダンがやってきて協力してくれることに。
幻獣を叩こうという作戦に乗ることに。
そうすれば目的の蛆側のメギドが向こうから仕掛けてくると期待して…。
戦場の中で
取材しようとするフルーレティをタイミングよく助けてくれる影が…。
当然あのメギド。
メルクリウスは安全に離脱するためにバナルマたちを保護することに。
時系列が少し前の話なのかと思いきや、そんなことはなく…。
グリマルキンが猫たちを引き連れてベルゼブフに攻撃を仕掛けていた。
ここの接触がまた重要だったり…!
そしてやっとフォルネウスと会えた!
召喚してみようとするもソロモン王に拒否される。
サタン陣営の参謀的位置になっちゃったしねぇ。
てかこの状況なのにガチャ実装やっちゃったのは本当に黒歴史すぎる。
シンギュラリティよりもっと酷い。
やっぱこうなるとメインストーリー実装の予定やったんわ確実やなぁ。
双方の理解者であるフォルネウスの活躍もあり、ソロモンとソロモン王の共闘も実現。
そしてどうやらレジェ・クシオにも人間牧場があるとか…。
まわりのメギドが意識を失っていく。
タムスも意識を失ったためメリクリウスは緊急着陸することに。
ハックは肉体派同士での戦いを楽しんだり。(味方同士だったが。)
ソロモン王はフォトン奪取を上手く使い、息を合わせてソロモンがフォトン操作をする…。
親愛なる強敵
エウリノーム対バールベリトのフライナイツ団長対副団長の対戦が実現。
タイトル画面はこういうことだったんやなぁ。
自分の戦争を持たない者は母なるものの、あるいは社会の奴隷としてしか生きられない。
メギドは生きる強さを学ばなければならない。
エウリノームが学んだこと。
どっち陣営に付くか聞かれるとサタン陣営ではなくソロモンに付くと言ってくれた!!
記事作るの遅すぎてもう実装されてしまいましたが、一緒に戦ってくれると言ってくれる。
元々の構成ならここでメインストーリー加入だったんでしょうが、今はなんでも召喚が難しいって言って召喚特異点なので…。
いや…。ちょっとこれは無理があんだろ!!!!笑
召喚は不安定なんだぞ!?だって。マジで笑ったわ。
今までもこれより難しい召喚あったし…。なんならフォルネウスもそんな感じの召喚やったと思うぞ。
やったのはソロモン王やけど。
てかイレーザーなのねーとか思いながら。
実体化した蛆。
そしてなんなん…眠り姫ぇ???
純正メギドだけがバッタバタ倒れていく。
そしてこの2体の戦いは壮絶。
さすがに8魔星同士。
エウリノームに軍配が上がりそうな瞬間にエウリノームは白き世界へ…。
グリマルキンは偽物を見抜く。
猫先祖の名誉のため戦う。
偽物のベルゼブフは長い間本物とすり替わっていたらしい。
これはこれで守るため…。ここでも変化が生まれている。
偽物とはいえこの見た目のメギドが行動を起こせばそれはそれと受け取られる。
猫師匠が登場し助言しますが…。一体正体は…??
周りにはこの姿は見えてないみたいです。
激変する戦場
純正メギドがみな意識を失った状況の中フライナイツの幻獣使いストゥムが近づいてくる。
幻獣たちを通じて母なるものから支持を受けられる数少ないメギドらしい。
ここでの目的が均衡を保ちつつ偽物のベルゼブフをサタン陣営に殺させ、打倒サタン陣営でベルゼブフ陣営を1つにまとめることだったと明かす。
蛆も予想外のこの状況は眠り姫が作り出したものだと推察する。
すると目を覚まし始めるメギドたち。
そしてストゥムとの決戦へ。
ついにきたかトランス解除。はあああああ!?ってめっちゃ声出ましたわ。笑
戦闘後はレジェ・クシオ近くにいるマモンたちサイドへ。
逃げ遅れたハルマたちは籠城しているようで出てこない。
ベルゼブフ陣営があまりついてきている状況ではなくなったが結果的にソロモンたちに注目が集まったことで被害は少なくなっている模様。
目的のレジェ・クシオ奪還はそのままに。叶えば議会の再開。
予想外の勝利。よって自分たちだけでレジェ・クシオを奪還しなければ…。
ソロモンは蛆の思い通りにさせないことはできると確信。
しかしメルクリウスは落下のこともありしばらく使えないとの報告。
そしてリリスが眠り姫について話す。
能力からしても夢見の者が疑われるが違う。
中立の夢見の者に所属していない蛆の力に連なる能力を持つ強力なメギドでもない…。
というよりもメギドではない…かも…。
そう…アンチャーター
エウリノームを白き世界に呼び込んだのは眠り姫。
この力とここにいることは極秘らしい。
アンチャーターと縁が深いなエウリノームは…。
また関係してくるデミウルゴス…。次節でついに登場するか…。
ベルゼブフの復活を優先させたいエウリノームだが…。
ここでなぜバビロン推奨の蛆はアンチャーターを隠しているのか…。
エウリノームは眠り姫に協力することを決める。
ずーっとめちゃくちゃキーマンすぎるわエウリノーム。
主人公しすぎ。
偽物のベルゼブフはアバドンの投入を考える。
そして見逃したはずのグリマルキンがついてくるというので猫将軍という肩書きを与える。
そして集結しつつあるメギド72。
バールベリトも合流し、また召喚するする騒ぎへ。
ってことで召喚特異点での実装をほのめかしまくって終わり。
次のステージではバールベリトが活躍するみたい。
あとがき
いつも振り返るタイミングがメイン更新ギリギリ。
みなさんも一緒に振り替えるきっかけになってくれればと思ってます。
召喚特異点の流れは嫌いですね。笑
無理矢理感がひどい。
別にガチャ実装が気に入らんわけではないんやけど…。
メイン配布もなくなるんやったらショックやなぁ。
エウリノームとベルゼブフ、サタンはどうやって加入になるのか…。
そして次回はレジェ・クシオ奪還がメインとなりそうですね。
その先がいよいよ人間牧場の絡みがあってデミウルゴスが登場か…。
姿くらいは出てくるかもしれませんね。
専用グラがあって欲しいですが…。
おそれていることはモレクの専用グラと思われているアレが、強敵専用グラやったりせんよなってところ…。
ありえる…ありえるぞ…。
とにかく楽しみです!!!
コメント
ここのボス本当に強かった記憶があります….
色々試してみましたが結局倒し方分からなくて、みんなの編成にあったバラムの奥義連打の運ゲーで倒しました笑
にャンころさんはどうやって攻略しましたか?
コメントありがとうございます!
みんなの編成Rバラムばかりでしたよね。笑
私はルシファーリーダーでFインパルスで倒しました。
Nならなんとか…って感じですね。
ここら辺はまだ恥ずかしながらハード以上挑戦すらしていないのでBニスロク使って正攻法でいってみたいと思っています!!