ついに始まったイベントシリーズ。
ソロモン王東征録、通称東方編の序です。
『彼の者、東方より来たり』
感想などを軽くやっていきます。
次回イベント開始時にこのイベントは常設化されます。
東方編の時系列
本イベントはメインストーリーの6章と7章の間に話となっております。
また、今のところ本編に対する大きなネタバレはないので、まだそこまでいってないよー!!!って方も安心してできるかと思います。
継承メギド
まず触れるべきはこれか。
『継承メギド』
追放メギドや純正メギドとはまた違うものが出てきました!!!
魂自体を移すならわかるんですが、魂から力だけを抽出しているんですね。
ウヴァルが近いかと感じてしまいましたが、また違った感じになりますね。
そしてその”力”を継承するのが『継承の儀』
ツルギを追ってきたチユエンとヴリトラはまだこの継承の儀を終えたばかりでメギドの力を使えない状態でした。
メギドの力が使えるようになることは”転魔”と呼ばれていましたが、戦いの中で覚醒していくことが多いようでしたね。
力を継承しているだけあって、ヴィータ体のままメギドの力が使えるのでかなり大きな戦力ですね。
そしてその影響なのか、チユエンやヴリトラ以外の面々はかなり悪魔の部分が隠しきれていない感じがします。
継承メギドたちの始祖たちは当時のシバの女王を救ったことからヴァイガルドに残ることを許されたメギドたち。
休戦となることを嫌がるメギドは多そうですが、大昔にも良い(?)メギドはいたんですねー。
そしてここで大きな謎。
メギドという種族です。繁殖しないんですよね。
クロケルも言っていましたがそれぞれが別種という扱いなんです。
ヴィータ体を取れば確かにできなくもない気がしますが、ましてや大昔のヴィータ体を取るとも子孫を残すなんて発想をすることも想像できないとしてます。
まあヴィータ体をずっと取ることでBLに目覚めた者たちもいることですしそこまでないことだとは思いますが…。
まあとりあえず始まりのメギドたちはそれほど異質だったわけです。
果ての壁
カクリヨはこー----んな大きな壁に囲われているらしい。
まず普通は越えることができない。
ツルギはフーリーチンから貰った護符の力で壁を越えたということになっていました。
てっぺん付近から落ちた時に衝撃を緩めることはできていましたが昇るのはどうやったんでしょうね。
まあ目暗ましにも使えていましたし様々な効果があることが予想できますし、それがフーリーチンの能力として実装された時使えるんじゃないでしょうか!?
フーリーチンと接触することができればかなり話は進むと思われます!!!!
だいぶ先なんだろーなー。
チユエン
いやあ熱い良い男でしたね!チユエンは熱血主人公キャラでした!
自分のチユエンを継承しなければならないと使命を感じているのでもう結婚願望がすごい!笑
ナンパとかじゃなくて結婚なのがまたね。
ちなみにキャラストでもフラれるのでさらに増えます。笑
しかしこれには訳があるのですよ…泣
キャラスト記事作ろうかと思ったくらい…。
ぜひぜひ手に入れてこの訳を知って欲しいです。
チユエンのことがさらに好きになりますよ!
次の加入者はヴリトラ!?
ボイス実装されていたヴリトラ!!!
そりゃもう!!!アンタ次回来るでしょ!?!?!?
毒に関するなにかを持ってきそうですけどねー!
また登場が楽しみだー!!!
これからの展開は?
さて気になるのがこの先どうなるのかというところ。
カクリヨの元々の統治者がどんな人物だったんでしょうね…。
まあよっぽどでないと反乱も起きない気もしますが…。
カガセオがなぜメギドラルと繋がろうと思ったのか、根本的なところもまだわかっていないです。
そして重要なキーワードの『古き門』
古いゲートのことなのかなーと思いますが…。
さらに東側にあるんですよねきっと。
開いて気付いてもらってどうしたいん?ってね。
そしていつかはツルギがカガセオを継承するのか!?
ヴィータ体が結構立ってるし、カガセオの今の姿がかなりメギド寄りなのでメギド体がカガセオでも良い気がしてきたり…。っと変な予想するのは辞めます!でもありそうですよね…。
そうなったらツルギはちゃんと配布してくれよ!!!?ないって言ったけれども!撤回して!!
戦バカと言われているギリメカラ。
こちらのハックやアマゼロトと絡みがあるのか期待したいですね。
今後は、次回ヴリトラが加入するとなれば中に入るための策略などが展開されていって、四部衆との戦いなのか、アンダカやギリメカラたちとの絡みが先なのか…。
想像はたくさん!!!
フーリーチン解放のために四部衆の守る砦を制圧していく展開はありそうですよね。
めっちゃ戦争だなぁ…。
ってとこで感想はここまでにします!
また次回イベント感想もやっていきますー!
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