11章第1節109感想など

11章 ストーリー考察
11章
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遂に突入!!11章!!!!

エルダーとは!?リリスの目的は?
サタンは?ベルゼブフは???
エウリノームは仲間になんの!?

11章コンセプトアート
11章コンセプトアート

コンセプトアートが最高ぉぉぉぉーーーー!!!!!
ベルおじはもちろんやけどエウリノームもこんなエロいのぉぉ!?!?!?

ってことで感想とかいきまっす!!!

メインクエスト109
メインクエスト109

エルダーと接触するため一行は脳消し大陸へ…!

激動のメギドラル

11章
11章
彼の世界の誕生
彼の世界の誕生

ベルフェゴールが受け継いだ秘密。エルダーの歴史。
第一次ハルマゲドン、古代の戦争を含むもの。
サタンが欲しい情報はこれではない。

敵は母なる白き妖蛆
敵は母なる白き妖蛆

現状共通の敵がいるため共闘できる可能性は残っているが…。
ベルフェゴールは歴史を紐解くことが重要だと主張しますがサタンは却下。

かわいいと言われるバールベリト
かわいいと言われるバールベリト

エウリノームとバールベリトは今はなぜか蛆の支配を受けず自分の意思で行動している。
どうやってフライナイツやベルゼブフは蛆の意思を受け取って行動していたのか…。
それがベルゼブフ解放の鍵となる…!?

脳消し大陸

オセは脳消し大陸出身!?
オセは脳消し大陸出身!?

ソロモンサイド。
オセの出身は脳消し大陸だと!!!!
野生っぽいとか、ヴィータ体を全然取らなかったりしたのはそのせいなのか???
ここらはフォトンが豊富みたいですね。

引っ掛かること
引っ掛かること

ソロモンは問題として”戦略的なこと””もうひとつの大いなる意思”についてあげています。
戦略的なことはベルゼブフとサタン。現在は敵対している2つの巨大勢力のこと。
サタン側ではあるものの元々相思相愛であるこの2体が手を組むことはないとは言い切れないため、急に相手をする状況を防ぐために現状はどちらにも付かない方が良いということ。

改造されている…?
改造されている…?

あとはもうひとつの大いなる意思は大丈夫なのかということ。
元々あったものを破壊したということは、このレプリカの改造が終わったからではないかということ。
意のままに扱えるのであれば、通じたメギドは容易に支配下にできてしまう。
よって蛆の支配勢力が完成してしまうということです。

最悪なシナリオはいくつも思い浮かぶ…
最悪なシナリオはいくつも思い浮かぶ…

だからこそ知識を備えるということでエルダーに会うことを優先します。

エウリノームがいると会えない?
エウリノームがいると会えない?

蛆の手下だと思われていたら接触してくれないかも…。
エルダーは蛆と敵対する存在であると。

夢見の中立
夢見の中立

夢見の者の中立とは”彼の世界””母なるもの”の2つの陣営のもの。
彼の世界の発生と最初のメギド発生の話…。

アルスノヴァ
アルスノヴァ

最初のメギドにして、最後のエルダー…!?

ってことはエルダーはアルスノヴァだけ…?

母なる白き妖蛆と彼の世界。ベルゼブフとサタン

彼の世界とメギド
彼の世界とメギド

自我…個を持ってしまったことが計算外…?
そして戦争を繰り返し、ましてや幻獣を使って共存している軍団も…。
確かに元々の目的とは全然違いますね。

彼の世界の意図
彼の世界の意図

エルダーはこのミッションを持っている。そしてそれをメギドにも期待している…。

というかここでのエウリノームの話が今までの疑問を全て解決してくれるような…ってほどやった。
このためにコイツがいるって感じやったもんなぁ。

蛆はベルゼブフという主導となる駒を手に入れた。
フライナイツは裏での活動部隊。
ベルゼブフは今の目的が自身のではなく蛆の忠実な僕として望んだものを実現する存在となっていることを自覚したくない。
バビロンを起こしたい。

サタンの目的はベルゼブフの望む世界を作ること。
しかし、今のベルゼブフは自身のやりたいことではなく蛆の意向でしか活動していない。
だからベルゼブフではないと言って協力はできないとしている。
それにいち早く気付いていたので、近くで蛆と違う計画を立案して邪魔してきていた。
ハルマゲドンを推奨してバビロンの邪魔をしていた。
サタンがいなければとっくにヴァイガルドは滅亡していたかもしれない…。

メギドラルのソロモン王の技
メギドラルのソロモン王の技

アバドン争奪戦が始まっています。
ソロモン王はスナイパードリヴンなる敵が使おうとしたフォトンを奪い去るような技を使っていました。
…これサタンたちとやり合う時にステージ効果でやられやしねぇよな…?

蛆陣営がサタンたちと対等にやり合えるほどの戦力を整えていると予想されていますがベルゼブフとプルトンの他にだれがいるのか…。
アルマロスをベルゼブフがスカウトに来ていましたが…。

モレクがあちら側にいるのかってところと8魔星クラスが他にもいそうです。
デミウルゴスもいるのではないかと思います。
強力な悪魔の名前も出てきそうですね。

ベルフェゴールの秘密

ベルフェゴールの秘密。メギドの歴史についてバールベリトだけは聞いてくれました。

バナルマから大メギドになったみたい
バナルマから大メギドになったみたいな感じ

まだ蛆の側と自身で言うバールベリトですが、声が聞こえなくなったと。
蛆の意思が無意識に自身の意思をして行動しているように錯覚していたが、それがなくなったということです。
エウリノームと同じような状況なのでしょうか。
もう味方になるフラグビンビンなのでどこかで仲間になってくれそうです。
ソロモンとはすでに仲良しですし。

サタンとベルゼブフどっちと先に戦う???
サタンとベルゼブフどっちと先に戦う???

もうなんかどっちとも戦う理由ができてしまった…。

ブネ班の行動

ブネは何人か連れて別行動。
脱出組の行方とイポスたちの安否。大いなる意思のことなど1週間で情報を集めてこいと。

乾くことなき血の荒野
乾くことなき血の荒野

集合場所は『乾くことなき血の荒野
メンバーはアラストール、サルガタナス、ネビロス、インプ(?)

このメンバーの視点で多くの情報が入ってくることでしょう。

エルダー化について

夢見の者
夢見の者

やはり今後の超重要となるのは夢見の者。そしてエルダー。

リリスと接触したソロモンたちにあるメギドが接触してくる…。

ファンブラン
ファンブラン

ファンブランというメギドはバルバトスの追放前から名の知れたメギドであったが行方がわからなくなっていたらしい。エウリノームとも面識がありました。

まさにエルダーとなるべく呼ばれたメギド。
ここに答えがあると最初から知っていたように呼ばれたと言います。
自我を忘れようとしたとき声が聞こえる…といった感じでしょうか。
その時彼の世界の声が聞こえて、身体を捨てたくなる。
エルダー化って彼の世界の支配化にちゃんとなるってこと?本来の形になると。

大前提
大前提

それに抵抗しているのがメギドの自我(個)。
中には本来の目的、自分の存在理由に気付いてしまいそうになるものがいる…。
ほとんど失敗してしまうが、自我を消し去ることができればエルダーになれる。
それはもうメギドとは似て非なる存在。

超存在エルダー
超存在エルダー

イメージとして肉体を捨てる。
幻獣を切り離して純粋に彼の世界から分かたれたものとして再構築する。

そして目的は『母なる白き妖蛆の抹殺』

戦争社会の未来…。幻獣の存在を当たり前のものだと受け入れて維持することでもある。
しかし自我が希望を持つ限り代理戦争は永劫終わらない。
本来の主が”どちらも決着を望んでいる”から。

うーん。これはソロモンが目指すとこは、彼の世界と母なる白き妖蛆の和解…なのか…?
メギドと幻獣の共存を目指すならそうなることになる。
てかベヒモスとかジズのような幻獣からメギドになるやつらは本当になんなんだ???

メギド体の真実
メギド体の真実

エルダー化に失敗したら…。
元々は幻獣であるメギド。大幻獣になってしまう。

エルダー化に失敗すると大幻獣になる
エルダー化に失敗すると大幻獣になる

自分がメギドであることに疑問を持ったら幻獣になってしまう。
メギドが幻獣化したものなのでより強いものになる。
それはそれで蛆の支配からも逃れた存在となる。
蛆が大幻獣たちを戦力に使えないのはそういうことですね。

星間の禁域
星間の禁域

リリスが番人としている星間の禁域はその大幻獣たちを封じておくための異空間
またひとつゲームシステムがちゃんと理由になっていますね。

それぞれ
それぞれ

エルダー化したメギドは彼の世界に近付いて、大幻獣化した幻獣は母なる白き妖蛆からは独立する。

希望…?
希望…?

ファンブランはエルダー化に失敗し、大幻獣になってしまいました。
このソロモンの考えは救いになるかもしれません。

エルダー化に成功したメギドはいない
エルダー化に成功したメギドはいない

最初で最後ってことでアルスノヴァが紹介されてましたもんね。

リリス

幻獣に襲われたように見えたリリスは実体がないらしくなにも影響は出ていない。
本体は星間の禁域にいる。

リリスの実体がない
リリスの実体がない

リリスの実体がない理由…。
リリスはエルダーに呼ばれたが、”どちらも選ばなかった”ことに成功した唯一の例
自我の力、強い心でエルダーにも大幻獣にもならなかった。

リリスの経緯
リリスの経緯

今の状態では星間の禁域からは出られない。
再び実体を得る方法は恐らく…。

リリスを召喚
リリスを召喚

召喚が恐らく唯一の希望。
もちろん普通の召喚ではない…。
星間の禁域という場所からの実体のないフォトンの塊のようなものを実体化する召喚。

召喚特異点
召喚特異点

召喚特異点。サモン-シンギュラリティが必要となる…。
ガチャ実装やん!!!!!

そしてリリスが仲間になることにおいても問題ないと考えると。
あちら側にはプルトンがいるから。

アルスノヴァ

あの存在はアルスノヴァだった!!
あの存在はアルスノヴァだった!!

バルバトスの過去の話とリジェネレイトするときに干渉してきた存在…。
それはアルスノヴァでした!!!

いやあここでその謎が判明するとは!!!

自我を捨てるとは
自我を捨てるとは

仕上げにエルダーであるアルスノヴァから解説。
すごいこと言ってます。自我をなくすってことは枠組みから外れる…。新しい文化を生み出す…。
ええい!!!難しい!!!!!!

というかメギドでなくても構わない的な発言も…。
そしてまた歴史へと触れることになる…。
ってところで109は終わり!!!

あとがき

濃すぎる!!!!
いきなりこれかよ11章!!!!

リリスはシンギュラリティで実装が濃厚となりました。
ストーリー加入は全然わからん!!
なんとなくですが新しい大幻獣はファンブランになると熱いですね!!

おまけですが、新しいカップリングの予感…?

新たなカップリング…??
新たなカップリング…??

まあまあまあ。アリかな。

しかしこの調子だと12章がハルマ編には遠いような気がして…。
この章で終わらないよなメギドラルのこの戦争。
サタンとベルゼブフの加入は遠退いた気がする。
この章でエウリノームが仲間になってくれると嬉しいなー…。

ってところで!
また!!!!

コメント

  1. 匿名 より:

    ほんともっと流行ってほしいです、メギド72 。ストーリーが秀逸すぎる。

    改善点はキャラの立ち絵や声が少なすぎる点ですかね笑
    あとこれくらいの章になってくるとキャラを持ってないと攻略難易度が高くてストーリーが先に進めにくいという事ですかね。

    • にャンころもち@べろ より:

      コメントありがとうございます!
      もっと売れて予算があれば…ってところなのでしょうか。
      そうなんですよね。専用グラあるキャラでもメインキャラと同様に表情の変化などあっても良いと思いますし、仲間にならないキャラもどんどん立ち絵入れていったら良いのに!!

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